不正な通信対策機能とは 不正な通信対策は、通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を、検知し遮断する機能です。 不正な通信対策設定の初期設定は「有効」の状態です。 無効に設定すると、悪意のある通信を検知・遮断できなくなります。 そのため、「有効」に設定することを推奨してい... 詳細表示
beat-boxのファイアウォールを外側から内側へ向けて開放することはできますか?
セキュリティー保持のため、開放できません。 詳細表示
ケーブルテレビ(CATV)の回線を利用しようと思っていますが、注意事項を教えて下さい。
ケーブルテレビ(CATV)回線の場合、各ユーザーに「プライベートIPアドレス」が割り当てられることがあります。 その場合、beat-boxのWAN側に「グローバルIPアドレス」が割り当てられていることが、条件となる下記サービスを利用できません。 active アクティブセンターハブ ア... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■beat-box配下のクライアントがインターネット上のFTPサーバーへアクセスした... 詳細表示
【PC】Windows10を利用するにあたって、何か注意制限事項がありますか。
「beat/anti-virus」「beat-access」の注意制限事項事項は、 Windows7/8.1からWindows10へアップグレードしたPCについてのご案内です。 新規にWindows10をご購入された場合は当てはまりません。 注意制限事項の一覧 下記の一覧表を参照ください。 ... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■リモートアクセスサービスを利用したアクセス履歴をCSV形式でダウンロードするこ... 詳細表示
プロトコルとポートの組に対してサービス名をつけることができます。 ここで指定したサービス名を「フィルター変更」のページで制限したい通信として使用します。 最大で50件指定可能です。[サービス名]、[プロトコル]、[ポート]はすべて指定する必要があります。 注意事項 システムにあらか... 詳細表示
パケットフィルターは、一般のルーターにおけるパケットフィルタリングと同等の機能を提供しています。 パケットフィルターは、下記のような用途を想定しています。 リモートアクセスで接続したPCの通信を制限する。 特定PCのインターネットへの通信を制限する。 ネットワークとサービス... 詳細表示
「不正な通信対策設定」で制限できます。 制限方法として下記のいずれかを選択できます。 【遮断】 検知した通信を記録し、遮断する。 【記録】 検知した通信を記録し、遮断はしない。 【許可】 検知しない。記録や遮断もしない。 設定手順 設定手順の詳細については、以下を参照してください。... 詳細表示
【beat/anti-virus】ライセンス数とライセンスの有効期限を確認したい
beat設定ページから、beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のライセンス数と有効期限の確認をおこなえます。 詳細な手順は下記を参照してください。 ライセンス数と有効期限の確認手順 beat設定ページ [ 設定 > ライセンス管理 > 一覧 ]へアク... 詳細表示
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