NASやファイルサーバー、複合機など個別にIPアドレス設定をおこなう場合、 「固定IPアドレス確保」をおこなうことで、任意のIPアドレスをあらかじめ確保することができます。 一部機器でIPアドレスを固定して運用する機器がある場合は「固定IPアドレス確保」の利用をお勧めします。 手順の詳細は、下記... 詳細表示
beatの「バックアップ設定」機能は、 アクセス履歴機能の履歴ファイルのバックアップに関する設定をおこないます。 詳細な設定方法は下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:73448 【バックアップ設定】アクセス履歴のバックアップ設定をおこないたい バックアップ状況の確認手順は、下記を参照... 詳細表示
「禁止アプリケーション」が検知された場合、どうすればよいですか。
不正な通信対策機能により、対象アプリケーションの通信を、遮断または記録する設定になっています。 業務上必要な通信である場合は、beat-box責任者にご確認ください。 対象となるアプリケーション名やバージョン、設定方法や注意事項に関しては、beat-boxのヘルプをご参照ください。 [ 基本... 詳細表示
【回線・ISP変更】会社のネット回線を乗り換えましたが、beat-box側で何か設定変更は必要か
beat-boxでプロバイダー認証を行っている場合、設定変更が必要です。 beat設定ページの「回線・ISP変更」から乗り換え後のプロバイダー情報を設定してください。 詳細な設定手順は下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:45400 【回線・ISP変更】インターネット接続の回線やISPの... 詳細表示
「パケットフィルター設定」機能の「有効/無効」の切り替えは、beat設定ページで切り替えできます。 ※ 標準設定は「有効にする」に設定されています。 パケットフィルター設定「有効/無効」の切り替え手順 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定> パケットフィルター設定... 詳細表示
不正な通信対策で遮断された通信内容がどんなものかわかりますか?
不正な通信内容であると「みなされ」検知されるものは多岐に渡ります。 関連するIPアドレスのパターンも、お客様のネットワーク環境や通信状況によって異なります。 そのため、一概にご案内することは困難です。 検知された不正な通信については、beatコンタクトセンターにご連絡いただくことで、お調べすることができ... 詳細表示
「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を使用していますが、接続先と通信ができません。
下記の記載は「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」のバージョン、接続先や通信環境の組み合わせで、 動作が異なる場合があります。 beat-box配下で「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を利用できない場合、パケッ... 詳細表示
通知メールやレポートに記載のIPアドレスから端末を特定するには?
beat-boxのDHCP機能をご利用の場合に、beat設定ページで、IPアドレスとホスト名を一覧できます。 通知メールやレポートに記載されているIPアドレスを基に端末を割り出してください。 詳細な確認手順は下記の手順をご確認ください。 IPアドレス、ホスト名確認手順 beat設定... 詳細表示
Dropboxのサイトに接続できません。スマホなど、別のネットワークからはアクセスできます。
「不正な通信対策」機能の設定を確認ください。 Dropboxを「遮断」している可能性があります。 「記録」または「許可」に設定を変更し、サイトへの接続を確認ください。 【確認手順】 beat設定ページへ責任者権限でログインします。 下記メニューを表示してください。 ... 詳細表示
【セキュリティー】「IMAP・SSL通信制御」機能が「有効」か確認したい
「IMAP・SSL通信制御」機能は”activeサービスのbeat-box-mini2”をご利用の場合に提供される機能です。 beat-box-mini3をご利用の場合は「FAQID:55165」をご参照ください。 IMAP・SSL通信制御機能の有効・無効確認 beat-boxから「件名:メール通信の遮... 詳細表示
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