【アクセス履歴】ログのダウンロード(FTPウイルスチェック)
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■FTP通信、およびFTPS通信でのウイルスチェックでウイルスを検出した時の履歴をC... 詳細表示
不正な通信対策機能は通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を検知し遮断できます。 また、悪意がなくても利用することで情報漏洩やウイルス感染などの可能性がある、特定のアプリケーションの通信も遮断可能です。 「有効」のままご利用されることを推奨しており「無効」に設定すると全ての悪意... 詳細表示
【ネットワーク接続設定】詳細と変更手順についておしえてください
ネットワーク接続設定とは beat/soloサービスのbeat-boxにはルーティング機能がありません。 ご利用になる場合はbeat-boxの上位にルーター(モデム内蔵ルーターを含む) が必要です。 【ネットワーク接続設定】はお使いのルーターなどで、DHCPサーバー機能が「OFF(無効)」に... 詳細表示
通知メールやレポートに記載のIPアドレスから端末を特定するには?
beat-boxのDHCP機能をご利用の場合に、beat設定ページで、IPアドレスとホスト名を一覧できます。 通知メールやレポートに記載されているIPアドレスを基に端末を割り出してください。 詳細な確認手順は下記の手順をご確認ください。 IPアドレス、ホスト名確認手順 beat設定... 詳細表示
「パケットフィルター設定」機能の「有効/無効」の切り替えは、beat設定ページで切り替えできます。 ※ 標準設定は「有効にする」に設定されています。 パケットフィルター設定「有効/無効」の切り替え手順 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定> パケットフィルター設定... 詳細表示
不正な通信対策設定で、設定を「有効」から「無効」にした場合、設定内容は保存されますか。
不正な通信対策設定を「有効」から「無効」にしても、現在設定されている内容は削除されず、保存されます。 そのため、再度「有効」に設定すれば、前回有効時の設定が反映されます。 【注意事項】 不正な通信対策設定を無効にした場合、全ての悪意のある通信を遮断できなくなります。 本機能を無効に設定する... 詳細表示
「セキュリティーレポート」で記載されている数値と、「月次レポート」で記載されている数値とで、異なるものがあるのですが?
「セキュリティーレポート」は、beatの稼働中には必ず発生するシステムログから値を生成しています。 「月次レポート」は、「アクセス履歴」機能により取得可能となるログファイルから値を生成しています。 「月次レポート」は、「アクセス履歴」機能が無効の場合、元となるログデータが発生しないため、値を生成で... 詳細表示
システム統計情報は、beat-boxのネットワークトラフィック情報、CPU情報、メモリー情報をグラフで表示します。 この機能を利用するには、機能を「有効」に設定する必要があります。 「システム統計情報」機能の有効化手順 beat設定ページ [ 設定 > 高度な設定 > 表示 >システム統計情報 ] ... 詳細表示
【月次レポート】「参照元の履歴を取得してください。」と表示されている箇所がある
「参照元の履歴を取得してください」と表示されている場合、 参照元となる”アクセス履歴”が履歴保存の設定に選択されていません。 メッセージ内の「表示に必要な履歴」の箇所に記載されている アクセス履歴を保存する設定に変更してください。 アクセス履歴保存設定の詳細な手順は下記のFAQを参照してください。... 詳細表示
【静的ルート設定】現在設定されている静的ルート設定を確認したい
現在、beat-boxに設定されている、静的ルート設定を確認するには beat設定ページの「静的ルート設定」で設定したルート情報を一覧表示します。 自動設定されている情報は表示されません。 静的ルート設定のルート情報確認手順 beat設定ページ[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > 静的ルート設定... 詳細表示
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