【コンテンツフィルター】アクセスを許可したいサイトを閲覧許可リストに登録したい
コンテンツフィルターによりブロックされたサイトのアクセスを許可したい場合、 対象のWebサイトURLを「閲覧許可リスト」に登録することで、コンテンツフィルターによるブロックを回避できます。 注意事項 ■大文字・小文字についてはそのまま登録されます。また、ブロック処理時に大文字・小文字の区別は行われません... 詳細表示
beat-boxはDHCP機能を有しており、設定が有効であればクライアント機器にIPアドレスを自動で割り当てることができます。 IPアドレスのリース期間は下記のとおりです。 【DHCP設定】リースの有効期間 クライアントに配布するIPアドレスのリース期間を300秒(5分)~86,400秒(2... 詳細表示
利用している基本サービスとbeat-boxのシリアル番号を確認したい
ご利用のサービス名やシリアル番号オンラインヘルプの「お問い合わせ窓口」ページに記載されています。 詳細な手順は下記をご確認ください。 利用サービスとシリアル番号の確認方法 beat-boxにアクセス可能な環境で、下記URLをクリックしてください。 サービス名 ... 詳細表示
beat-box経由で受信した迷惑メールの件数と割合を集計して確認できます。 集計は月曜から日曜までの1週間単位で行ない、先々週、先週、今週の3世代分を対象とします。 レポートについて レポートはメール受信総数と迷惑メールと判定された メールの総数およびその割合を、先々週、先週、今週ごとに表示し... 詳細表示
【不正な通信対策設定】「不正な通信」や「禁止アプリケーションによる通信」はどんな通信か
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、 beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信ではさらに下記の2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のこと... 詳細表示
【コンテンツフィルター】beat-accessやブランチライト拠点からの通信はフィルタリング対象か
beat-boxを通過するすべてのWebアクセスがフィルタリングの対象です。 また、”リモートアクセスで接続しているクライアントPC”や センターまたはハブ拠点をインターネット通信の出入り口とする "ブランチライト拠点のbeat-boxに接続されているPC"からのWebアクセスもフィルタリングの対象です... 詳細表示
【beat/anti-virus】インストーラーをダウンロードしたい
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のインストーラーは下記のサイトからダウンロードできます。 インストーラーの入手はbeat-box配下でなくとも可能ですが、PCへのインストールはbeat-box配下からでないとできません。 【beat/an... 詳細表示
まず、不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「アクセス履歴」あるいは、「検知状況」を参照してください。 【注意】 「アクセス履歴」の参照は、事前に、[不正な通信対策履歴]を保存する設定にしておく必要があります。 「... 詳細表示
【利用者管理】beat-boxに登録済みの利用者ログインIDを調べたい
利用者アカウントのログインID一覧はbeat設定ページから確認できます。 確認するには、beat-box責任者アカウントでのログインが必要です。 beat-box責任者でない方は自身のログインIDについて、beat-box責任者にお問い合わせください。 利用者のログインIDを確認する手順 ... 詳細表示
利用者のアカウント削除はbeat設定ページからおこないます。 beat-box責任者アカウントでのみおこなえます。 注意事項 ■利用者アカウントを削除すると、下記の機能およびサービスが利用できなくなります。 ----------------------------------------... 詳細表示
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