富士フイルムビジネスイノベーション
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  • 公開日時 : 2018/06/15 15:07
  • 更新日時 : 2023/08/02 15:27
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【beat/anti-virus】ブラウザプラグイン(拡張機能)とは

【beat/anti-virus】ブラウザプラグイン(拡張機能)とは
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回答

beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のブラウザプラグイン(拡張機能)は、有効にすることで、
Webの検索結果に安全性の評価アイコンが表示 され、有害な Web サイト へアクセスした際にブロックページを表示します。
 
また、各ブラウザの"接続制御機能"を利用するためにも、ブラウザプラグイン(拡張機能)が必要です。
下記のFAQを参照し、プラグインを有効にしてください。
 
 

beat/anti-virusのプラグインを有効にすると

  • beat/anti-virusのプラグインを有効にすると、
    Google、Yahoo、Bing! の検索結果ページで、リンク先の安全性を示す評価アイコン(バブル)を表示されます。
    ※別途「レピュテーションベースのブラウジング」が有効である必要があります。
     
  • 評価アイコン(バブル)を確認することで、事前にアクセス先サイトの危険度を確認できます。
    有害なWebサイトや不審なWebサイトへのアクセスを避けるために指標としてご活用ください。
    ※HTTPSが使用されている場合でも有効です。
 

beat/anti-virusのブロックページについて

  • beat/anti-virusのプラグインと「レピュテーションベースのブラウジング」機能で
    危険なWebサイトをブロックし、コンピューターと個人情報を保護します。
     
  • プラグインや「レピュテーションベースのブラウジング」のどちらか一つでも
    ”無効”状態の場合、危険なWebサイトはブロックされません。
 

プラグインと「レピュテーションベースのブラウジング」が"有効"な状態

beat/anti-virusの機能でブロックされた旨、表記されたページが表示されます。
Google Chrome
Microsoft Edge
firefox

※画像はクリックで拡大できます。

※画像はクリックで拡大できます。
 

接続制御機能について

オンラインバンキングや銀行サイトへアクセスした際に起動する「接続制御機能」をご利用になる場合は、
beat/anti-virusのプラグインが有効に設定されている必要があります。

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