━ ≪beat★ナビ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2020.07.17配信
令和2年7月3日からの大雨による被害への対応について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
富士ゼロックス≪beat★ナビ≫担当の加賀です。
このたびの、令和2年7月3日から発生いたしました大雨の影響により、
被災された皆様に、心より御見舞い申し上げます。
被災によるbeat-boxの故障等でお困りの場合は、
弊社営業担当、またはbeatコンタクトセンターまで
ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
---------------------------------------
≪beatコンタクトセンター≫
フリーダイヤル : 0120-126414
メールフォーム :
beatコンタクトセンター(ご契約のお客様専用) お問合せ
---------------------------------------
被災地の一日も早い復興と皆さまの安全をお祈りしています。
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
◆目次◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回は下記3点です。
メインコンテンツは、
浸水してしまったbeat-boxに関するご注意と、
弊社の対応についてのご案内です。
[1] メインコンテンツ
[2] Tips
[3] 編集後記
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
◆1.メインコンテンツ
「beat-boxが浸水したり水害に遭った場合」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
beat-box等の電気機器が浸水してしまった場合、
そのまま使用すると火災や感電のおそれがあります。
被災後、オフィスに戻られた際、電気機器を確認できる状態でしたら、
ブレーカーが落ちていることを確認のうえ、感電に気をつけて、
壁側のコンセントから電源プラグを抜いてください。
---------------------------------------
beatコンタクトセンター:0120-126414
---------------------------------------
今回の大雨による水没や流失等で故障・回収不能となったbeat-boxは、
無償にて交換させていただきます。
コンタクトセンターへご連絡ください。
お電話いただくと、下記アナウンス音声が流れます。
ご利用の基本サービスを選択ください。
音声の途中でも、操作可能です。
操作後、オペレーターに繋がります。
┃『お電話ありがとうございます。
┃ 富士ゼロックス、beatコンタクトセンターです。
┃
┃ アクティブをご利用のお客様は「1」を、
┃ エントリー及びエントリープラスをご利用のお客様は「2」を、
┃ ベーシックをご利用のお客様は「3」を押してください。
┃ ソロをご利用のお客様は「4」を押してください。
┃
┃ また、ご利用のサービスが不明なお客様は「0」を押してください。』
平常時、オペレーターは、ご利用のbeat-boxのシリアル番号を、
必ず確認させていただいています。
確実かつスムーズにお客様を特定し、正確なご案内をするためです。
非常時、シリアル番号の確認が困難な場合は、
法人名、電話番号、住所等の情報でも特定可能ですので、
オペレーターにお申し付けください。
ご利用のbeat-boxを特定し、状況をヒアリングさせていただきます。
交換についての詳細は、後日、担当営業からご案内いたします。
故障したbeat-boxは、交換作業時に回収させていただきます。
お手数ですが、保管をお願いいたします。※
beatサービス以外の弊社製品・サービスへの影響については、
弊社公式ホームページでご案内しております。
※beat-boxの所有権は弊社に属しています。
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
◆2.Tips
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
残念ながら、災害発生から数時間後には、
その混乱に便乗したサイバー攻撃が増えるというのが、
昨今の状況です。
災害関連の情報提供を装った悪質なサイトへ誘導するSNSメッセージや、
救援物資や義援金の呼びかけを騙ったフィッシングメールなどです。
避難所にいらっしゃる方や「在宅避難」されている方も、
情報収集や息抜きのため、なにかとスマホが手放せない状況かと思います。
SMSを利用したフィッシングメールなどにご注意ください。
上記のページでは、各手口の画面遷移の例が掲載されています。
被害にあわないための対策として、確認しておくことをお勧めします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FAQを少しご紹介。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
◆3.編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なんだかんだで、一ヶ月に二回くらいは、友人たちとの会合があります。
4月からはずっとオンラインだったのですが、
今月は久しぶりにリアルで会おう!と計画していたら、
このところの感染者急増ニュースです・・・
会合のメンバーは、
大手ビールメーカーのサラリーマンのSさん、
公衆衛生を専門にする医者であるYさん、
不動産のコンサル営業のTくん、
WebマーケティングのコンサルのKさん、など
多種多様です。
Yさんは、医療者としての責任があるので、参加できない。
Sさんは、今回取引先のお店を予約してくれていたので、
立場上、全キャンセルは厳しい。
この会合の取りまとめ役である筆者としては、
自分自身の価値観を問われる機会でした。
個人的には、ある程度距離を保てる環境で、気をつけて話すようにすれば、
問題ないのでは、と思っていました。
そのカラーバス効果なのか、こんな記事が目にとまりました。
心配しすぎてストレスを溜めてしまうと免疫力が落ちてしまうそうですし、
自分が望んでいること、自分が大切だと思うことにフォーカスして
生きていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は2020年8月21日(金)に配信予定です。
(カガ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━