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Microsoftリモートデスクトップ接続をおこなう場合、予め、事前準備が必要です。 事前準備完了後「リモートデスクトップ接続」をおこなってください。 事前準備 ①~②のタブメニューを順番に選択し、必要な設定をおこなってください。 ①beat-boxの設定 【beat-boxの設定】不... 詳細表示
まず、不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「アクセス履歴」あるいは、「検知状況」を参照してください。 【注意】 「アクセス履歴」の参照は、事前に、[不正な通信対策履歴]を保存する設定にしておく必要があります。 「... 詳細表示
【不正な通信対策設定】「禁止アプリケーション」設定の状態を確認したい
不正な通信対策設定の「禁止アプリケーション」設定を確認する場合、beat設定ページからおこないます。 下記の手順を確認してください。 「禁止アプリケーション」設定の確認手順 beat設定ページ [ ホーム > 設定 > 高度な設定 > 設定 > 不正な通信対策設定 > 禁止アプリケーション ] へアクセ... 詳細表示
【不正な通信対策設定】「不正な通信」や「禁止アプリケーションによる通信」はどんな通信か
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、 beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信ではさらに下記の2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のこと... 詳細表示
「禁止アプリケーション」が検知された場合、どうすればよいですか。
不正な通信対策機能により、対象アプリケーションの通信を、遮断または記録する設定になっています。 業務上必要な通信である場合は、beat-box責任者にご確認ください。 対象となるアプリケーション名やバージョン、設定方法や注意事項に関しては、beat-boxのヘルプをご参照ください。 [ 基本... 詳細表示
不正な通信対策機能とは 不正な通信対策は、通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を、検知し遮断する機能です。 不正な通信対策設定の初期設定は「有効」の状態です。 無効に設定すると、悪意のある通信を検知・遮断できなくなります。 そのため、「有効」に設定することを推奨してい... 詳細表示
【不正な通信対策】遮断された通信内容がどんなものか確認したい
不正な通信内容であると「みなされ」検知されるものは多岐に渡り、関連するIPアドレスのパターンも お客様のネットワーク環境や通信状況によって異なります。 そのため、一概にご案内することは困難です。 検知された不正な通信についてはbeatコンタクトセンターにご連絡いただくことで、お調べすることができます。 ... 詳細表示
「不正な通信」の有無を確認したいです。どうやって確認すればいいですか?
不正な通信の有無確認方法 beat設定ページの「検知状況」から「不正な通信」の有無を確認できます。 検知状況について 不正な通信対策機能を有効に設定している期間に検知された、不正な通信を一覧で表示することができます。 新しいものから最大で200件表示します。 最大表示件数... 詳細表示
不正な通信対策機能は通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を検知し遮断できます。 また、悪意がなくても利用することで情報漏洩やウイルス感染などの可能性がある、特定のアプリケーションの通信も遮断可能です。 「有効」のままご利用されることを推奨しており「無効」に設定すると全ての悪意... 詳細表示
不正な通信対策設定で、設定を「有効」から「無効」にした場合、設定内容は保存されますか。
不正な通信対策設定を「有効」から「無効」にしても、現在設定されている内容は削除されず、保存されます。 そのため、再度「有効」に設定すれば、前回有効時の設定が反映されます。 【注意事項】 不正な通信対策設定を無効にした場合、全ての悪意のある通信を遮断できなくなります。 本機能を無効に設定する... 詳細表示
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