• ID : 8262
  • 公開日時 : 2018/10/12 00:00
  • 印刷

≪前任者に質問できますか?≫|2018年10月12日(金) 

≪beat★ナビ≫は、セキュリティーに関するニュースやトレンド情報、
beatの機能紹介など、有益な情報を提供するメールマガジンです。
※本メールは、beat-box責任者様宛に配信しております。
カテゴリー : 

回答

━ ≪beat★ナビ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2018.10.12配信
 
     
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

富士ゼロックス≪beat★ナビ≫担当の加賀です。

今月からbeat-box責任者を引き継いだ方は
いらっしゃいませんか。
 
前任者の方は、まだご在職中でしょうか。
弊社の担当営業は、ご挨拶できていますでしょうか。


・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
  ◆目次◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回は下記3点です。

    [1] beatコンタクトセンターについて
    [2] シリアル番号について
    [3] FAQサイトについて


・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
  ◆1.beatコンタクトセンターについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

beatに関するご質問は、
下記窓口へお気軽にお問い合わせください!
 
  -----------------------------------------
  >> beatコンタクトセンター:0120-126414 <<
  -----------------------------------------
 
お電話いただくと、下記アナウンス音声が流れます。

 ┃『お電話ありがとうございます。
 ┃ 富士ゼロックス、beatコンタクトセンターです。
 ┃ 
 ┃ アクティブをご利用のお客様は「1」を、
 ┃ エントリー及びエントリープラスをご利用のお客様は「2」を、
 ┃ ベーシックをご利用のお客様は「3」を押してください。
 ┃ 
 ┃ また、ご利用のサービスが不明なお客様は「0」を押してください。』

現在、お客様がご利用中のサービスは「beat/active」です。
窓口番号は「1」をご指定ください。
音声の途中でも、操作可能です。

beatコンタクトセンターは、
技術的なお問い合わせに関して対応いたします。
 
契約内容やお支払いなどについては、
担当営業へお問い合わせください。

弊社の担当営業がご不明な場合、
お手数ですが、beatコンタクトセンターまで
ご連絡をお願いいたします。

担当営業から折り返しご連絡するよう手配いたします。


・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
  ◆2.シリアル番号について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
お問い合わせいただいた際には、お客様特定のため、
ご利用いただいているbeat-boxのシリアル番号をお尋ねします。
シリアル番号は、6桁の数字です。
beat-box本体の上面のシール、または、
下記ページでも確認できます。
┏┓ beatオンラインヘルプ
┗□…
     「お問い合わせ窓口」
     http://beat-box:8080/help/inquiry/index.html

オンラインヘルプでは、シリアル番号のほか、
コンタクトセンターの受付時間などもご案内しています。
お問合せ前にご確認をお願いいたします。

・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
  ◆3.FAQサイトについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ご利用いただいているbeat-boxは、
御社内のネットワーク(LAN)とインターネット(WAN)との、
境界線に設置されています。

"関所"のような位置で、常に通信をチェックしています。

ホームページが見られない、メールが送受信できない、などありましたら
beatコンタクトセンターまでお問合せください。


コンタクトセンターの受付時間外などの場合は、
ぜひ下記FAQサイトをご活用ください。

┏┓ beatサービス よくあるご質問(FAQ)
┗□…
     https://faq01.fujixerox.co.jp/?site_domain=default

また、下記URLからアクセスしていただくと、
新たにbeat-box責任者となった方向けの、
基本的なQ&Aを一覧いただけます。
 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は2018年11月9日(金)に配信予定です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■□ 編集後記 □■

ITの進化に伴う環境の変化で、現代人の集中力は短くなってしまった、
という研究データがあるようです。

<現代人の集中力持続は金魚以下!IT進化で激減」>
  https://diamond.jp/articles/-/113465

しかし、若い世代にとっては、その持続時間で十分なのかな、
と思ったお話です。


先日「へー!そうなんだ!」と思ったのが、
Facebookで知人がシェアしていたこの記事です。
 
<コンテンツマーケはGoogleからYoutubeへ?データが示す動画の可能性>
  https://sairu.co.jp/doernote/0118

10代にとって、YouTubeは、
単純に動画視聴する場というだけでなく、
「気になる商品を見つける場」にもなっているそうです。

筆者自身にとって、YouTubeは、
能動的に情報を取りに行く場だという意識が、
まったく無かったので意外でした。


2016年にも「へー!そうなんだ!」と思った記事がありました。

<Googleは使わない、SEO対策しているから
   --Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」>
  https://jp.techcrunch.com/2016/03/03/istagram-genking/

「Googleで検索すると文字が出てくるし、(検索結果は)
SEO対策されている。あとはスポンサー(広告)とかが上がってきて…
ネットってリアルじゃない。
Instagramは検索することで言葉より画像が表示される」

知識としては知っていましたが、アラフィフの筆者にとっては、
感覚としては身についておらず、いまだにGoogle検索一本槍です。


玉石混交の情報が流れるネットの世界で、その信憑性を判断するために、
加工しやすい「言語情報」だけでなく、"リアル"により近い、
話し手の表情や声色も分かる「聴覚情報」「視覚情報」を含んだ、
動画を拠り所にすることは、自然の流れなのかもしれません。

そういった飛躍的に増大するデジタルデータ量を支える環境も、
準備されているようです。

<夢の世界はもうそこに 常識を打ち崩す5Gとは?>
  https://www.youtube.com/watch?v=JG7sM6587M4


10歳から90歳までの数千人を対象にしたある調査で、
10代後半にピークを迎えるのは、情報処理能力や記憶力だと、
判明したそうです。
 
<老いは怖くない「ほぼすべての年齢で、異なる知的能力が開花する」>
  https://www.lifehacker.jp/2018/09/176158-40s-highest-ability_businessinsider.html

確かに筆者の子ども達は、テレビを点けたまま、YouTubeで攻略動画を見つつ、
ニンテンドー3DSでポケモンを捕まえに出かけています。

五感を働かせまくって、集中するポイントを瞬時に切り替えながら、
膨大な情報を処理しているんだろうなぁ、と思って見守っています。

しかし、いくらなんでも攻略動画は安直すぎる、
自力でクリアしないと!
百歩譲って攻略本までだ!

と心の中で叫ぶのを止められない今日この頃です。

(カガ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━