【コンテンツフィルター】「有効/無効」を切り替えたい

beat-box-mini3 beat設定ページ[ 設定 > コンテンツフィルター管理 > フィルターの有効/無効 ]アクセスします。 ※beat-box責任者アカウントでのログインが必要です。beat設定ページへのアクセス方法はこちら。 [フィルターを「有効」にする]または[フィルターを「無効」に 詳細表示

【コンテンツフィルター】beat-accessやブランチライト拠点からの通信はフィルタリング対象か

beat-boxを通過するすべてのWebアクセスがフィルタリングの対象です。 また、”リモートアクセスで接続しているクライアントPC”や センターまたはハブ拠点をインターネット通信の出入り口とする "ブランチライト拠点のbeat-boxに接続されているPC"からのWebアクセスもフィルタリングの対象です 詳細表示

【PC】Windows端末に固定IPアドレスを設定したい

beat-boxのDHCP設定が無効になっている場合、PCに固定IPアドレスの設定が必要です。 下記の手順でPCに固定IPアドレスの設定を行ってください。 beat-boxのDHCP設定状態を確認する手順は下記のFAQをご確認ください。 FAQ ID:75018 【DHCP設定】設定の変更方法について 詳細表示

【コンテンツフィルター】設定はどこでできるのか

コンテンツフィルターの設定はbeat設定ページでおこなえます。 設定変更をおこなうにはbeat-box責任者権限でのログインが必要です。 詳細な設定手順については、FAQを参照してください。 beatサービス よくあるご質問(FAQ)コンテンツフィルター beat設定ページへのアクセス 詳細表示

macOSで固定IPアドレスを確保するにはどうすればよいですか?

beat-boxのDHCP設定が無効になっている場合は、下記の手順で固定IPアドレスの設定を行ってください。 ※現在のDHCP設定状態を確認するにはこちら。 固定IPアドレス設定手順 画面上部のメニューバーからアップルメニューを選択し、[システム環境設定]をクリックします 詳細表示

【コンテンツフィルター】レポートにある「対象外」というカテゴリーはどんなものか

弊社が提供しているサービスを維持するために、必要な一部の通信を「対象外」としています。 例えば、WindowsPC用のアンチウイルスソフトウェア「beat/anti-virus」などがおこなう通信や beat-boxの更新（シグネチャー、エンジン、プログラム）をおこなうための通信などが該当します 詳細表示

【コンテンツフィルター】おためし版の利用手順

：3740」をご確認ください。 ■soloサービスは、beat-boxの設置時点から、おためし版が有効な状態になります。 ※beat設定ページからの設定は不要です。 おためし版の利用開始方法 beat設定ページ［ 設定 ＞ コンテンツフィルター管理 ］へアクセスします。 ※beat-box責任者 詳細表示

【コンテンツフィルター】ログ保存期間の設定

をダウンロードできるわけではありません。 たとえば、保存期間設定を3日間から7日間に変更しても、設定直後にbeat-boxに保存されているログは3日前までです。 ■設定した保存期間を過ぎたログは自動的に削除されます。 ■ログ出力はコンテンツフィルターの「有効/無効」に関わらず、利用できます 詳細表示

【コンテンツフィルター】ログ出力手順

割り当てられたIPアドレスは変更される可能性があります。 そのため、ログファイルに出力されるIPアドレスは必ずしも個人を特定できるものではありません。 ■履歴のダウンロードはbeat-box責任者のみおこなえます。 「コンテンツフィルターログ」の出力 beat設定ページ[ 設定 ＞ コンテンツ 詳細表示

【コンテンツフィルター】おためし版とは

。 利用条件 1台のbeat-boxにつき"1回のみ"試用期間を設けています｡ コンテンツフィルターを"未契約"の場合「おためし版」を利用できます。 ※"契約後に解約"した場合、利用できません。 利用期間 基本サービスの内容により、ご利用期間が変わります。 下記の表で、ご利用のサービスをご確認ください 詳細表示