富士フイルムビジネスイノベーション
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  • ID : 105602
  • 公開日時 : 2024/12/16 15:15
  • 更新日時 : 2024/12/17 09:53
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【クラスター管理】クラスター(多重化)拠点のVPN負荷比とは

beat-box多重化拠点のVPN負荷比について、教えてほしい。

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回答

VPN負荷比とは、VPN接続の分担度合いを決める数値です。
 
多重化した各beat-box毎に"1~100"までの数値で設定できます。
beat-boxを多重化している場合でも、1拠点に対するVPN接続は、多重化しているboxの内の1台が担当します。
 
下記の図は「beat-box3台で多重化したA拠点」を含む5拠点のネットワーク環境例です。
拠点AのVPN負荷比は「100:50:50」のため、分担度合いは「2:1:1」となります。
  • 「beat-box①」は、B拠点とC拠点へVPN通信をします。
  • 「beat-box②」は、D拠点とVPN通信をします。
  • 「beat-box③」は、E拠点とVPN通信をします。
VPN負荷比の変更方法詳細は、下記をご確認ください。
 

注意事項

■全てのbeat-box負荷比の数値を"0"に設定することはできません。
 
■VPN負荷比の初期値は"50"となります。
 
■beat-box負荷比の数値が大きいほど、優先度は高くなります。
 
■VPN負荷比を変更した場合、VPN接続を担当するbeat-boxの再調整をします。
 拠点間通信が再接続するまでに、数分かかることがあります。
 

VPN負荷比の設定変更手順

  1. beat設定ページ[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > クラスター管理 ]へアクセスします。
    ※beat-box責任者アカウントでのログインが必要です。beat設定ページヘのアクセス方法はこちら

     
  2. メニュー内の「負荷分散の調整」をクリックします。

     
  3. VPN負荷比を各beat-boxごとに変更します。
    ※ 数字が大きいほど、優先度は高くなります。

     
  4. プルダウンの数値変更後「次へ」をクリックします。

     
  5. 確認画面が表示されるので「次へ」をクリックします。

     
  6. 下の画面が表示されれば、優先度設定の変更は完了です。

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