富士フイルムビジネスイノベーション
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  • 公開日時 : 2024/11/29 09:41
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【beat/anti-virus】ディープガードで検知された特定のファイルやアプリを許可したい

【beat/anti-virus】ディープガードで検知された特定のファイルやアプリを許可したい

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回答

ディープガードで検知された特定のファイルやアプリケーションは、
除外リストに登録することで、検知されなくなります。

業務上必要なアプリなど、安全性を確認できているアプリが
ディープガードにより検知されてしまう場合は、下記の手順で除外リストに登録してください。
 

ディープガードで検知された特定のファイルやアプリを許可する手順

  1. タスクトレイから「Elements Agent」のアイコンを右クリックします。

      

     

  2. メイン画面下部にある[設定]リンクをクリックします。

     
  3. 左側メニュー「マルウェアの保護」が選択されている状態で、
    ディープガード項目の「ブロックしたアプリケーションを表示する」をクリックします。

     
  4. 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら[はい(Y)]をクリックします。

     
  5. ディープガードにより、ブロックされたアプリケーションの一覧が表示されるので、
    許可したいアプリケーションを選択し「許可」をクリックします。

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