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【beat-box】入力できる文字数や文字種に制限はありますか？
【beat-box】入力できる文字数や文字種に制限はありますか？
回答
入力項目の正規化と制限文字
beatサービスにおける各情報に指定できる文字種や長さの制限は次のとおりです。
ご利用中のサービスを下記タブメニューから選択してください。
ご利用中のサービスを下記タブメニューから選択してください。
[active]
| 情報の種類 | 文字種制限 | 長さ制限 | 重複データのチェック （名前空間および文字区別規則） |
|---|---|---|---|
| お客様法人名称 | 任意※1 | 1～60文字 | チェックしない |
| お客様部署名 | 任意※1 | 1～60文字 | チェックしない |
| 利用者のログインID※2 | 英数字、"."、"-"、"_" ※1 ただし、先頭の文字は英数字に限ります。 |
2～31文字 |
|
| 利用者の氏名 | 任意※1 | 1～50文字 |
|
| 利用者のふりがな | 任意※1 | 1～50文字 | チェックしない |
| 利用者のパスワード | 半角英数字、"."、"-"、"_" | 6～14文字 | 英字は小文字と大文字を区別する。 |
| 利用者のメールアドレス | 英数字、"."、"-"、"_" ※1 | 3～120文字 | 同一beat-box内で重複検査。 "@"の左側は1文字以上、ドメインは1文字以上、 "@"も含めて最低3文字。 |
| 電源停止時の理由 | 任意※1 | 1～50文字 | チェックしない |
[solo]
| 情報の種類 | 文字種制限 | 長さ制限 | 重複データのチェック （名前空間および文字区別規則） |
|---|---|---|---|
| お客様法人名称 | 任意※1 | 1～60文字 | チェックしない |
| お客様部署名 | 任意※1 | 1～60文字 | チェックしない |
| 利用者のログインID※2 | 英数字、"."、"-"、"_" ※1 ただし、先頭の文字は英数字に限ります。 |
2～31文字 |
|
| 利用者の氏名 | 任意※1 | 1～50文字 |
|
| 利用者のふりがな | 任意※1 | 1～50文字 | チェックしない |
| 利用者のパスワード | 半角英数字、"."、"-"、"_" | 6～14文字 | 英字は小文字と大文字を区別する。 |
| 利用者のメールアドレス | 英数字、"."、"-"、"_" ※1 | 3～120文字 | 同一beat-box内で重複検査。 "@"の左側は1文字以上、ドメインは1文字以上、 "@"も含めて最低3文字。 |
| 電源停止時の理由 | 任意※1 | 1～50文字 | チェックしない |
[basic]
| 情報の種類 | 文字種制限 | 長さ制限 | 重複データのチェック （名前空間および文字区別規則） |
|---|---|---|---|
| お客様法人名称 | 任意※1 | 1～60文字 | チェックしない。 |
| お客様部署名 | 任意※1 | 1～60文字 | チェックしない。 |
| 利用者のログインID※2 | 英数字、"."、"-"、"_" ※1 ただし、先頭の文字は 英数字に限ります。 |
2～31文字 |
|
| 利用者の氏名 | 任意※1 | 1～50文字 |
|
| 利用者のふりがな | 任意※1 | 1～50文字 | チェックしない。 |
| 利用者のパスワード | 半角英数字、"."、"-"、"_" | 6～14文字 | 英字は小文字と大文字を区別する。 |
| 外部メール連係の メールアドレス |
英数字、"."、"-"、"_" ※1 | 3～120文字 | 同一beat-box内でチェックする。 "@"の左側は1文字以上、ドメインは1文字以上、 "@"も含めて最低3文字。 |
| 外部メール連係の 受信サーバーのホスト名 |
英数字、"."、"-"、"_" ※1 | 1～128文字 | チェックしない。 末尾に":n"の形式でポート番号を指定することができる。 （nは1～65535） |
| 外部メール連係の 送信サーバーのホスト名 |
英数字、"."、"-"、"_" ※1 | 1～128文字 | チェックしない。 末尾に":n"の形式でポート番号を指定することができる。 （nは1～65535） |
| 外部メール連係の メールボックスのアカウント名 |
英数記号 （空白は許さない）※1 |
1～64文字 | チェックしない。 |
| 外部メール連係の メールボックスのパスワード |
英数記号 （空白は許さない）※1 |
1～64文字 | チェックしない。 |
| 電源停止時の理由 | 任意※1 | 1～50文字 | チェックしない。 |
※1：入力された文字列を正規化します。正規化規則は次のとおりです。
- アルファベット、数字、空白、"～"以外の記号は半角に変換します。
- カタカナは全角にする。濁音記号、半濁音記号は可能ならば直前の1文字と合成します。
- 先頭、末尾の1つ以上の空白は取り去ります。
- 中間の連続する複数の空白は1つの空白に置き換えます。
※2：環境依存文字については、各サービスのヘルプページをご確認ください。
- （active）(basic2) 環境依存文字は、原則として1文字以上の非環境依存文字に変換します。
変換規則にないものは"※"になります。