除外対象の設定 | 設定されている値 |
---|---|
Webセキュリティー設定 | ・ライトインスペクション ・フルインスペクション ※上記、いずれかを選択している。 |
メールセキュリティー設定 | ・フルインスペクション ※対象サービス:activeおよびsolo |
FTPセキュリティー設定 | ・フルインスペクション |
設定項目 | 内容 |
---|---|
有効/無効 | 有効もしくは無効を選択してください。 |
名称 ※ | 除外ホストのルールの名称を入力してください。 最大で50文字まで入力することができます。 |
対象ホスト | 対象のホストが「接続先」か「接続元」のどちらであるかを指定します。 |
除外ホスト |
・1行につき1つ指定してください。
・最大で100行まで入力することができます。
・各行で入力可能な形式は以下のとおりです。 ------------------------------------ ▼「XXX.XXX.XXX.XXX-XXX.XXX.XXX.XXX」 ▼「XXX.XXX.XXX.XXX/YY」 ▼「*.example.com」 ------------------------------------ 詳細は「ホスト名またはIPアドレスの指定方法について」を参照してください。 |
コメント ※ | 設定するルールについてのコメントを入力してください。 |
指定方法 | 入力例 |
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ホスト名で指定する | ホスト名を指定します。 ホスト名にはワイルドカードの*を指定することができます。 (例)末尾が 「.examaple.com」となるホスト名を指定する場合 *.example.com |
複数のIPアドレスを まとめて指定する (IPアドレスの範囲指定) |
複数のIPアドレスを「-」でまとめて入力します。 (例) 「XXX.XXX.XXX.10~19」と「XXX.XXX.XXX.30~39」の20個のIPアドレスを指定する場合、 XXX.XXX.XXX.10-XXX.XXX.XXX.19 XXX.XXX.XXX.30-XXX.XXX.XXX.39 |
ネットワークアドレスで 指定する |
サブネットマスクを使って「xxx.xxx.xxx.xxx/yy」の形式で入力します。 (例) 「XXX.XXX.XXX.0~127」の128個のIPアドレスを指定する場合 XXX.XXX.XXX.XXX/25 |