【セキュリティー】メールセキュリティー設定

。 SSLインスペクション設定※1 通過 SSL通信による送受信メールを通過させます。 遮断※2 SSL通信による送受信メールを遮断させます。 フルインスペクション SSL通信による送受信メールの内容をウイルスチェックします。 ※4 ※5 遮断時の 詳細表示

【DHCP設定】設定の変更方法について

) DHCPサービスを「有効」に設定した場合にリース期間(秒)を300～86400秒間で指定できます。 初期設定値は86400秒(24時間)です。 《例》 ・5分:300秒 ・10分:600秒 ・30分:1800秒 ・1時間:3600秒 ・5時間:18000秒 ・10時間:36000秒 ・24時間:86400秒 詳細表示

【beat/anti-virus】スケジュールスキャンについて

時刻を指定します。24時間制で指定します。 ・「指定アイドル時間が経過した場合」……… スキャンを開始するアイドル時間を([5分][15分][30分][60分]より選択)指定します。 起点となる時刻から、指定したアイドル時間が経過した場合に、スキャンを実行します。 なお、起点となる時刻は上記の「選択した 詳細表示

【リモートアクセス】「IPアドレス取得エラー 次のどちらかが原因で、beat-boxとの接続を切断しました」と表示された

社内ネットワークのbeat-boxに接続するためのサービスです。 そのため、”接続先beat-box配下のネットワークからは、リモートアクセス接続できません。” 接続テスト等をおこないたい場合は下記の点にご注意ください。 接続テストをおこなう際の注意事項 社内から接続テストをおこなう場合は4Gや5G回線で 詳細表示

【beat/anti-virus】機能を一時的に無効にしたい

待ちください。 メイン画面を表示させ、「コンピュータ保護は無効です」と表示されていれば、無効化操作完了です。 ※「無効」にした場合、コンピュータが脅威にさらされる可能性が上がります。十分にご注意ください。 手順5で選択した時間が経過すると自動で有効状態に戻ります。 機能の「有効化 詳細表示

【リモートアクセス】最新版へのバージョンアップ手順

、Beat-accessのインストーラーをダウンロードします。 >beat-access 3.0.2 (約7.0MB) インストーラーのアイコンをダブルクリックし、実行します。 ユーザーアカウント制御が表示された場合は「はい」をクリックします。 ※端末の設定によってはWindows管理者のIDとPWが 詳細表示

【PC】Windows Defenderのリアルタイム保護を「無効」に設定する方法

検体情報を送付する際に必要なファイル等が 「Windows Defender」のリアルタイムスキャンに検知され、隔離されてしまう場合があります。 下記の手順で一時的に「Windows Defender」のリアルタイムスキャンを無効に設定し、検体ファイルの操作をおこなってください。 Windows D... 詳細表示

【パスワードポリシー設定】詳細をおしえてください

のアクセス方法はこちら。 表示されたメニューから「パスワードポリシー設定」を選択します。 パスワードポリシーの項目が表示されます。 下記の表にある各項目について、ポリシーを設定 できます。 項目 初期値 値 入力条件 説明 (a) パスワードの長さ 6 詳細表示

【リモートアクセス】「接続定義ファイル」の発行手順について

本手順は、ホテルや自宅等beat-boxと通信できない環境の場合に手動で接続定義ファイルを発行する手順です。 ※beat-boxと通信可能な環境でおこなった場合、すべてのステップが ウィザードを進行している中で処理されるため、本手順の操作をおこなわずとも設定が完了します。 発行作業は”beat-box... 詳細表示

【beat/anti-virus】ライセンス有効期限が切れたので更新したい

beat/anti-virus のライセンス有効期限が切れました。 beat-box に接続して、ライセンスを更新してください。 beat-boxに接続しても、ライセンスが更新できない場合は以下を確認してください。 ・コンピューターの時刻が30分以上ずれていないこと。 ・ライセンス数が上限に達していな... 詳細表示