このの画面はbeat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)の"接続制御"機能によって、
Webサイトをブロック(切断)した画面です。
接続制御はオンラインバンキングや銀行サイトへアクセスした際に自動で起動します。
接続制御の動作中はオンラインバンキングに不要とみなされる通信をブロック(切断)することで、
オンライン決済等の機密性のある取引をハッカーからブロックしてセキュリティを強化します。
「接続制御は有効です」または「Web サイトを拒否しました」と表示されたWebサイトへアクセスしたい
接続制御の終了
オンラインバンキングや銀行サイトのご利用が完了し、接続制御を終了することで、
「バンキング保護は有効です」と表示されたWebサイトへアクセス可能です。
接続制御の終了方法については、下記のFAQを参照してください。
ブロックサイトの許可方法
あらかじめ、該当のWebサイトへを「Webサイトの例外」に登録する必要があります。
詳細な登録手順については、下記のFAQを参照してください。