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【リモートアクセス】接続定義ファイルの削除手順（クライアント側）
リモートアクセスの接続定義先削除の手順（クライアント側）
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回答
リモートアクセスの接続先設定の削除(接続定義ファイルの削除)手順は、ご利用端末のOSにより異なります。
接続定義ファイルの削除手順（クライアント側）
下記のタブメニューから削除をおこなうOSを選択してください。
Windows版beat-accessの接続先削除手順
- beat-access を起動します。
【Windows 10をご利用の場合】
［スタート］ボタンをクリックし、スタートメニューを表示させます。
スタートメニューが表示されたら、一覧から［FUJIFILM beat］を選択します。
［FUJIFILM beat］フォルダーの中から、［beat-access］を選択します。
【Windows 11をご利用の場合】
［スタート］ボタンをクリックします。
[すべてのアプリ]ボタンをクリックし、アプリの一覧から［beat-access］を選択します。 - ［セットアップ］メニューの［接続先の管理］をクリックします。
- 接続先の管理画面が表示されます。
再発行をおこなう接続定義ファイルを選択し、「削除」をクリックします。
- 「接続定義ファイルを削除します。この処理は元に戻せません。本当に削除しますか？」と表示されます。
「はい」をクリックしてください。
- 発行済みの接続定義ファイルが削除されました。
Mac
- beat-access を起動します。
インストール時にデフォルトとは異なる場所を指定した場合は、その場所から起動してください。
- ［セットアップ］メニューの［接続先の管理］をクリックします。
- 接続先の管理画面が表示されます。
再発行をおこなう接続定義ファイルを選択し「削除」をクリックします。
- 「接続定義ファイルを削除します。この処理は元に戻せません。本当に削除しますか？」と表示されます。
「はい」をクリックしてください。
- 発行済みの接続定義ファイルが削除されました。
