責任者メールは、beat-box内に格納されています。
そのため、beat-boxへアクセスできない状況(ホテルや自宅等)では、責任者メールに記載のURLからアクセスできません。
PCをbeat-box配下のネットワークに接続し、アクセス可能かお試しください。
リンク先の内容は、送信されてから3ヶ月後に削除されます。
beat-box配下(社内等)に接続してもアクセスできない場合
beat-box配下のネットワークに接続しても、アクセスできない場合は、下記の対応をお試しください。
メールソフトの自動改行を修正
メールソフトの自動改行により、記載のURLが正しくリンクしない場合があります。
その際には、メモ帳などにURL全体をコピーいただき、不要な改行等を削除してアクセスしてください。
記載されたURLの変更
記載のURLでは名前解決できず、アクセスできない場合があります。
下記のようにURLを変更して、アクセスしてください。
【URL例①】
http://<beat-boxのLAN側IPアドレス>:8080/bbmmail/XXXX....Xxxxc-XXX.txt
※beat-boxのLAN側IPアドレスを確認する場合は
こちら。
entry、soloをご利用の場合
entryおよびsoloサービスをご利用の場合は、下記URLを入力してください。
【URL例②】
http://113.32.28.5:8080/bbmmail/XXXX....Xxxxc-XXX.txt
【責任者メール本文のURLについて】
責任者宛メールは、ご利用のbeat-boxが送信しています。
お客様固有情報の盗聴を防ぐため、お客様固有情報を含むメールは、WebページのURLが記載されています。
このURLを含むメールをbeat-box配下で受信した場合は、beat-boxがURLの示すWebページの内容をメール本文に、自動変換します。
beat-box配下以外で受信した場合は、自動変換されず、URLだけが記載されています。