【迷惑メール判定】誤判定されるメールの対処方法(例外アドレス設定)
迷惑メール判定機能の「例外アドレス設定」で【許可リスト】と【迷惑リスト】の2種類を作成してください。 それぞれのリストは通常の迷惑メール判定機能より優先されるため、 特定のメールアドレスから送信されるメールを「非迷惑メール」または「迷惑メール」と判定させることが可能です。 迷惑メール判定機能で付与さ... 詳細表示
【beat/anti-virus】ライセンス有効期限が切れたので更新したい
beat/anti-virus のライセンス有効期限が切れました。 beat-box に接続して、ライセンスを更新してください。 beat-boxに接続しても、ライセンスが更新できない場合は以下を確認してください。 ・コンピューターの時刻が30分以上ずれていないこと。 ・ライセンス数が上限に達していな... 詳細表示
【リモートアクセス】接続継続確認のメッセージの表示間隔を変更したい
継続確認の間隔は「1時間」「3時間」「9時間」の中から選択できます。 ※本設定はPC用の「beat-access」に対してのみ有効です。(Windows版/Mac版) 注意事項 ■iOS・iPadOS版とAndroid版には「接続継続」の確認はありません。 ※24時間連続で接続可能です。 ■すべ... 詳細表示
【beat/anti-virus】「接続制御は有効です」と表示され、サイトへのアクセスがブロックされました
このの画面はbeat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)の"接続制御"機能によって、 Webサイトをブロック(切断)した画面です。 接続制御はオンラインバンキングや銀行サイトへアクセスした際に自動で起動します。 接続制御の動作中はオンラインバンキングに不要とみ... 詳細表示
【リモートアクセス】リモートアクセス権の更新(延長)方法について
リモートアクセスサービスは安全にご利用いただくために 個々の利用者アカウントに対して、リモートアクセス権の付与が必要です。 リモートアクセス権には有効期限が設けられており、一定期間毎に更新の作業が必要です。 有効期限が切れてしまった場合、更新しないとリモートアクセスを利用することはできません。 注... 詳細表示
【beat/anti-virus】ブラウザ拡張機能(プラグイン)とは
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のブラウザ拡張機能(プラグイン)は、有効にすることで、 Webの検索結果に安全性の評価アイコンが表示 され、有害な Web サイト へアクセスした際にブロックページを表示します。 また、各ブラウザの"接続制御機能"を利... 詳細表示
ライセンス強制停止は下記のような状況でライセンス返却ができなかった場合に利用します。 ライセンス強制停止が必要と思われる状況 アンインストール時にPCとbeat-boxが通信できる環境になく、ライセンス返却ができなかった。 PC が故障し、beat/anti-virusのアンインストール... 詳細表示
リモートアクセス接続する際、パスワードを間違えると認証に失敗します。 3回連続で失敗した場合、アカウントに対して制限がかかりリモートアクセスを利用することができません。 再びリモートアクセスをご利用になる場合は「接続ロックの解除」おこなってください。 注意事項 ■「接続ロッ... 詳細表示
WithSecureTM Elements Agent 接続制御は有効です F-Secureは、お客様のコンピュータのインターネットアクセスを制限することで、 オンラインバンキングやその他の機密情報を含むセッションを保護します。 一部のWebサイトにアクセスできない場合や、インターネット接続を必要とす... 詳細表示
「迷惑メール判定機能」をご利用になるには 本機能を「有効」に設定する必要があり、初期設定では「無効」に設定されています。 迷惑メール判定機能の「有効化」手順 beat設定ページの[ 設定 >迷惑メール判定管理 > 有効/無効 ] へアクセスします。 ※責任者権限でのログインが必要です。... 詳細表示
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