クラウドとの接続時に「接続状態」の「トンネルの冗長化」が「無効」として表示される。
2020年11月より、クラウド接続機能は「トンネルの冗長化」に対応しました。 対応以降に、クラウド接続の設定をする際には、「トンネルの冗長化」は有効な状態で接続します。 対応以前に、クラウド接続の設定をした接続については、自動的には冗長化されません。 接続設定を一旦解除し、新規作... 詳細表示
【リモートアクセス】リモートアクセスを利用しなくなったアカウントに対して権限を削除したい
リモートアクセス権の削除は"beat-box責任者がbeat設定ページでおこないます" また、下記の注意事項をあらかじめ、ご確認ください。 注意事項 ■リモートアクセス権の削除操作はbeat-box責任者アカウントでのみおこなえます。 ■リモートアクセス権を削除された利用者アカウントはリモートアクセス... 詳細表示
【リモートアクセス】beat-accessのセットアップログ取得手順
調査のために必要な情報取得を、beatコンタクトセンターからお願いする場合があります。 大変お手数ですが、依頼があった際にはご協力をお願いいたします。 beat-accessのセットアップログ取得手順 [Windowsキー]+[R]を押下し「ファイル名を指定して実行」を開きます。 [ 名前... 詳細表示
【beat/anti-virus】マルウェア対策スキャンインターフェース(AMSI)とは
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のマルウェア対策スキャンインターフェース(AMSI)は、 Windowsで実行されているアプリケーションとサービスが、PCにインストールされているマルウェア対策製品に、 スキャン要求を送信するために使用できるインターフェイ... 詳細表示
【リモートアクセス】多重化している拠点に接続した場合、どのbeat-boxに接続されますか
クラスター(多重化)拠点へリモートアクセス接続した場合、 ”必ず「マスターワーカー」のbeat-boxにリモートアクセス接続されます。” どのbeat-boxが「マスターワーカー」になっているか、判別方法は下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:64708 【クラスター管理】クラスター(多... 詳細表示
【「beat リモートアクセスサービス」および「beat PC クライアントアンチウイルス」の クライアントソフトウェア バージョンアップのお願い】という...
お届けした封書は下記のサービスにおいて、 利用停止バージョンとなる旧バージョンのソフトウェアをご利用のお客様に送付しております。 「beat リモートアクセスサービス」 「beat PC クライアントアンチウイルスサービス」 それぞれのサービスごとに下記の内容をご確認いただ... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■beat-boxに対して外部からアクセス(pingまたはポートスキャン)があった時... 詳細表示
【外部メール連携】④メールの動作確認テスト(IMAPアカウント)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると、b... 詳細表示
【稼働状況レポート】「迷惑メールチェック」の値が表示されない
「迷惑メールチェック」の値に「-」が表示されている場合、以下の原因が考えられます。 【原因①】迷惑メール判定機能が「無効」に設定されている 迷惑メール判定が"無効"に設定されていると、 beat-boxが判定をおこないません。そのため「-」が表示されます。 正しく値を集計する場合は、迷惑メール判定... 詳細表示
稼働状況レポート自体の配信は"停止できません" 稼働状況レポートは毎週月曜日に"責任者アカウント宛"に送信される、メール形式のレポートです。 そのため、責任者権限を外すことで、稼働状況レポートは届かなくなります。 稼働状況レポートの詳細は下記のFAQをご確認ください。 FAQ ID:88214... 詳細表示
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