【beat/anti-virus】PCが壊れ、新しいPCを購入したがどうすれいいか
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)はライセンス管理されています。 PCが故障し、ライセンス返却が行えない場合は下記手順でライセンス返却をおこない、 新たなPCにbeat/anti-virusをインストールしてください。 ライセンスの強制停止 本来は... 詳細表示
「beat 利用者追加サービス」を契約するにはどうすればいいですか?
ご契約の「変更」や「解約」をご希望の場合は、 担当営業にご相談いただくか、 ご契約形態により、beat設定ページからでもお申し込み可能な場合があります。 beat設定ページからの変更注文 beat設定ページへアクセスし、下記のメニューが表示されていれば、新規のお申し込みが可能です。 ※be... 詳細表示
【アクセス履歴】ログのダウンロード(FTPウイルスチェック)
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■FTP通信、およびFTPS通信でのウイルスチェックでウイルスを検出した時の履歴をC... 詳細表示
【不正な通信対策】遮断された通信内容がどんなものか確認したい
不正な通信内容であると「みなされ」検知されるものは多岐に渡り、関連するIPアドレスのパターンも お客様のネットワーク環境や通信状況によって異なります。 そのため、一概にご案内することは困難です。 検知された不正な通信についてはbeatコンタクトセンターにご連絡いただくことで、お調べすることができます。 ... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■リモートアクセスサービスを利用したアクセス履歴をCSV形式でダウンロードするこ... 詳細表示
不正な通信対策機能とは 不正な通信対策は、通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を、検知し遮断する機能です。 不正な通信対策設定の初期設定は「有効」の状態です。 無効に設定すると、悪意のある通信を検知・遮断できなくなります。 そのため、「有効」に設定することを推奨してい... 詳細表示
コンテンツフィルターで制限されない通信 弊社が提供している一部のサービスがおこなう通信はコンテンツフィルターで制限されません。 たとえば「beat/anti-virus」などをご利用中の場合、製品の更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)を おこなうための通信がブロックされてしまうと、ソフトウェアを最... 詳細表示
【beat-box】無停電電源装置(UPS)を搭載しているか
beat-boxは「無停電電源装置(UPS)」を搭載していません。 急な停電などで電源供給が断たれてしまった場合はbeat-boxの電源が落ちます。 停電が復旧し、電源供給が回復すると自動的に起動しますが、 正常なシャットダウンではないため、システム状態のチェックがおこなわれ、通常の起動より時間が掛かり... 詳細表示
Google Chromeでの一時ファイル(キャッシュ)の削除はどのように行えばよいですか?
コンテンツフィルターの設定を変更した場合、クライアントPCのWebブラウザーで一時ファイル(キャッシュ)を削除することをお勧めします。 Google Chromeでのキャッシュの削除方法は、下記の通りです。 Google Chrome の一時ファイル(キャッシュ)削除手順 Google ... 詳細表示
beat設定ページからbeat-accessのバージョンを確認したい
beat設定ページからのバージョン確認は、beat-box責任者アカウントでのみ確認可能です。 リモートアクセスの利用者の端末が最後の接続に使用したクライアントのバージョンを表示します。 そのため、一度もリモートアクセスをおこなっていない端末についてはバージョンが表示されません。 ※接続定義ファ... 詳細表示
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