【迷惑メール判定】誤判定されるメールの対処方法(例外アドレス設定)
迷惑メール判定機能の「例外アドレス設定」で【許可リスト】と【迷惑リスト】の2種類を作成してください。 それぞれのリストは通常の迷惑メール判定機能より優先されるため、 特定のメールアドレスから送信されるメールを「非迷惑メール」または「迷惑メール」と判定させることが可能です。 迷惑メール判定機能で付与さ... 詳細表示
「beat 利用者追加サービス」を契約するにはどうすればいいですか?
ご契約の「変更」や「解約」をご希望の場合は、 担当営業にご相談いただくか、 ご契約形態により、beat設定ページからでもお申し込み可能な場合があります。 beat設定ページからの変更注文 beat設定ページへアクセスし、下記のメニューが表示されていれば、新規のお申し込みが可能です。 ※be... 詳細表示
beat設定ページで、外部メール連係をおこなう際に必要な各入力項目の詳細です。 下記のタブメニューから利用するプロトコルを選択し、表とIDCの契約内容をもとに入力してください。 外部メール連係の設定項目詳細 POPプロトコル POPプロトコル 情報の種類 説明 ... 詳細表示
コンテンツフィルター機能は、http通信とhttps通信(暗号化された通信)をフィルタリングできます。 通常のコンテンツフィルター設定でフィルタリング可能なのはhttp通信のみです。 https通信も併せてフィルタリングされたい場合は下記の手順を参照し、設定変更してください。 https通信も併せてフィ... 詳細表示
【リモートアクセス】「接続に必要な拡張機能が有効化されていません」とエラーが表示されました(MacOS14以前)
エラー 接続エラー 接続に必要な拡張機能が有効化されていません。 システム環境設定 > セキュリティーとプライバシー > 一般 > ダウンロードしたアプリケーションの実行許可 の設定で "beat-access"が許可されていない場合は許可を選択してください。 ※MacOS15を利用している場合は、... 詳細表示
コンテンツフィルターで設定可能な「ホワイトリスト方式」とはどのようなものですか?
「ホワイトリスト方式」は、原則的にすべての閲覧を拒否にし、閲覧してもよいサイト(URL)を個別にリストに追加する方式です。 閲覧許可リストに登録されていないWebサイトへのアクセスは、すべてブロックされます。 コンテンツフィルター機能で、制限されない通信についてはこちら。 注... 詳細表示
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)はインストールされたPC毎にライセンス管理されています。 ライセンスには有効期限があり、有効期限が切れるとbeat/anti-virusのライセンスが切れます。 beat-boxと定期的に通信することで更新され、常に最新の... 詳細表示
ご利用のbeat-box機種により、画面推移が異なります。 下記からご利用のbeat-box機種を選択してください。 ※ご利用機種が不明の場合は「FAQID:3282」を参照してください。 詳細表示
【beat/anti-virus】ライセンス割り当て状況を確認したい
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)はbeat-boxでライセンス管理されています。 お客様のご契約や使用状況によってライセンス総数や割り当て状況は異なり、 その状況をbeat設定ページで確認できます。詳細な手順は下記をご確認ください。 ... 詳細表示
【リモートアクセス】接続定義ファイルの削除手順(beat-box側)
接続定義ファイルは、利用者アカウント1つにつき”2つ”まで登録可能であり、 beat-boxと接続元クライアント端末(PCやスマートフォン)に、それぞれ登録されます。 本削除手順は、beat-box側に登録された接続定義ファイルを削除する手順です。 注意事項 ■接続定義ファイルを削除した場合、該当... 詳細表示
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