SSLインスペクション(監視)の対象から除外する設定をおこなえます。 あらかじめ安全であることがわかっているホストを登録することで 無用なインスペクションを行わないようにすることができます。 注意事項 ■下記の設定をしている場合に除外設定が有効になります。 除外対象の設定 設定されている値 ... 詳細表示
【クラウド接続】クラウドサービスのプライベートネットワーク接続方法(Microsoft Azure)
クラウド接続を利用するには、クラウドサービスの環境にbeat-boxと接続するための設定が必要です。 クラウドサービスの初期設定については、次のページにて手順書を公開しています。 ご利用になりたいクラウドサービスの手順書を参照してください。 ■富士フイルムビジネスイノベーション:beat クラウド接続 ... 詳細表示
【不正な通信対策設定】「禁止アプリ」一覧にないアプリは遮断されますか?
遮断されません。 禁止アプリケーションの一覧に含まれない通信について 禁止アプリケーション設定の一覧に含まれないアプリは、不審な通信とみなされるような挙動がなければ 不正な通信対策機能でブロック(遮断)されることなく通過します。 「不正な通信」については下記のFAQを確認してください。 FA... 詳細表示
弊社で提供する、beat-boxをインターネットへ接続するためのプロバイダーサービスです。 お客様の用途に合わせて選べる2つのコースがあります。 用途に合わせて選べる2つのコース beat/isp サービス 拠点間通信や大人数拠点など通信量が多いお客様環境向けのコースです。 beat/isp-lit... 詳細表示
beatサービスの証明書がインストールされているか確認する方法
「コンテンツフィルター」や「Web&メール&FTPセキュリティー設定のフルインスペクション」の SSL通信を対象とした、各種機能をご利用いただく場合、証明書のインストールが必要です。 証明書のインストール手順は、「FAQ ID:1836」をご確認ください。 ※本手順は、証明書の確認手順を記載しています。... 詳細表示
beat-boxはDHCP機能を有しており、設定が有効であればクライアント機器にIPアドレスを自動で割り当てることができます。 IPアドレスのリース期間は下記のとおりです。 【DHCP設定】リースの有効期間 クライアントに配布するIPアドレスのリース期間を300秒(5分)~86,400秒(2... 詳細表示
【不正な通信対策設定】「禁止アプリケーション」設定の状態を確認したい
不正な通信対策設定の「禁止アプリケーション」設定を確認する場合、beat設定ページからおこないます。 また、各項目の初期値についても本FAQに掲載します。 下記の手順を確認してください。 「禁止アプリケーション」設定の確認手順 beat設定ページ [ ホーム > 設定 > 高度な設定 > 設定 > 不... 詳細表示
静的ルート設定はLAN内を複数のセグメントで分けている場合などに設定が必要となります。 beat-boxが所属しているセグメント以外へのアクセスが発生したときに、 セグメント内のどの機器(ルーター等)を経由すべきかを指定するものです。 注意事項 ■beatのシステムに自動設定されるルート情報を変更... 詳細表示
【セキュリティー】「メール通信の遮断」という件名のメールが届いた
「メール通信の遮断」のメールはbeat-boxのセキュリティー機能により、 メール通信がブロックされ、beat-box責任者へメール送信が遮断されたことをお知らせするメールです。 メール送信の遮断が届いた場合の対処 対処方法はご利用のbeat-box機種により異なります。 下記のタブメニューから、該当... 詳細表示
”activeサービスのbeat-box-mini2”では、IMAPやSSLなどの暗号化された通信をウイルスチェックできません。 ウイルスチェック可能な、メール通信はSMTPとPOP3を利用したメール通信のみです。 ※beatサービスでは、ウイルスチェックできない通信を「危険である」と判断します。 「I... 詳細表示
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