富士フイルムビジネスイノベーション
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  • ID : 1836
  • 公開日時 : 2018/05/23 17:15
  • 更新日時 : 2023/07/19 15:44
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証明書のインストール(コンテンツフィルター、SSL通信のセキュリティー)

回答

SSL通信を対象とした各種機能

下記がbeatサービスで提供している、SSL通信を対象とした各種機能です。
 
  • コンテンツフィルター(httpsフィルタリング)
     
  • Webセキュリティー(httpsウイルスチェック)
     
  • メールセキュリティー(SSL通信のウイルスチェック)
    ※beat/active サービスおよびbeat/solo サービスでのご利用が対象です。
 
利用するには”beat-boxに接続されたすべての端末に証明書のインストール”が必要です。
証明書がインストールされていない場合、エラーが表示され正しく動作しません。
 

証明書のインストール手順について

証明書のインストール手順は下記、公式サイトを参照してください。
手順通りに証明書インストールを実施すると、SSL通信を対象とした各種機能のセキュリティーが受けられます。
 
 
※beatサービスに接続されたすべてのパソコンでインストールの手順を実施してください。
 Outlookの場合は「Windows)Internet Explorer、Edge、Chromeの場合」を実施し、
 FirefoxThunderbird「Windows)Mozilla Firefox、Mozilla Thunderbirdの場合」を実施してください。
 

証明書がインストールされていない場合のエラー表示例

 

Webアクセス時の表示例

この接続ではプライバシーが保護されません

攻撃者が、*****上のあなたの情報(パスワード、メッセージ、クレジットカード情報など)を
不正に取得しようとしている可能性があります。
NET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID

□ セキュリティに関する事象についての詳細をGoogleに自動送信する。プライバリーポリシー



詳細設定         [セキュリティで保護されたページに戻る]
 

メール送受信時の表示例

インターネットセキュリティ警告

接続しているサーバは、確認できないセキュリティ証明書を使用しています。

対象のプリンシバル名が間違っています。

          [証明書の表示(V)...]

このサーバの使用を続けますか?

        [はい(Y)]  [いいえ(N)]

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