beatサービスで提供中のSSL通信を対象とした、各種機能をご利用いただく場合、
”beat-boxに接続されたすべての端末に証明書のインストール”が必要です。
証明書がインストールされていない場合、エラーが表示され正しく動作しません。
SSL通信を対象とした各種機能
下記がbeatサービスで提供している、SSL通信を対象とした各種機能です。
- コンテンツフィルター(httpsフィルタリング)
- Webセキュリティー(httpsウイルスチェック)
- メールセキュリティー(SSL通信のウイルスチェック)
※beat/active サービスおよびbeat/solo サービスでのご利用が対象です。
- ファイル送受信のセキュリティー(FTPSウイルスチェック)
証明書のインストール手順
下記のタブメニューから、該当の手順を選択してください。
手順通りに証明書インストールを実施すると、SSL通信を対象とした各種機能のセキュリティーが受けられます。
※「Firefox」と「Thunderbird」は証明書が「Microsoft Edge」や「Outlook」とは別の場所にインストールされます。
どちらもご利用される場合は、Windows①とWindows②の手順を実施いただく必要があります。
Webアクセス時の表示例
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この接続ではプライバシーが保護されません
攻撃者が、*****上のあなたの情報(パスワード、メッセージ、クレジットカード情報など)を
不正に取得しようとしている可能性があります。
NET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID
□ セキュリティに関する事象についての詳細をGoogleに自動送信する。プライバリーポリシー
詳細設定 [セキュリティで保護されたページに戻る]
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メール送受信時の表示例
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インターネットセキュリティ警告
接続しているサーバは、確認できないセキュリティ証明書を使用しています。
対象のプリンシバル名が間違っています。
[証明書の表示(V)...]
このサーバの使用を続けますか?
[はい(Y)] [いいえ(N)]
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