WindowsOSのバージョンアップ後は”アプリの再インストール”と”接続設定の再セットアップ”をおこなってください。
リモートアクセスは「個別証明書」ともいうべき仕組みがあり「PC環境キーファイル、ログインID、接続定義ファイル」により
「端末、利用者、接続元」を個別に特定し、検証したうえで、接続可能としています。
beat-accessをインストールした状態でWindowsOSをバージョンアップした場合、
正常に動作しないことや設定情報が引き継がれない可能性があります。
beat-accessの再インストール手順と再セットアップ手順
下記のタブメニューの①~②を順に実施し、
再インストールと再セットアップ(再設定)をおこなってください。
①beat-accessのアンインストール
通常の手順で、beat-accessを削除します。
削除ツール等はありません。
詳細は、下記FAQをご確認ください。
②beat-accessのインストール
削除完了後、beat-accessをインストールします。
インストール時には、最新版のインストーラーをご利用ください。
詳細は、下記FAQをご確認ください。
①接続定義ファイルの削除
Windows端末に登録済みの接続定義ファイルを削除します。
beat-accessのアンインストール時に削除した場合、本手順は不要です。
②接続定義ファイルの発行
新たな接続定義ファイルを発行します。
詳細は、下記のFAQをご確認ください。