コンテンツフィルターのアドバンス設定におけるルール作成は、下記の手順を参考におこなってください。
本FAQでは「ブラックリスト」方式で作成する方法を例として掲載します。
【例】業務時間中は対象Webサイトへのアクセスを禁止し、昼休み時間帯のみ許可する
注意事項
■大文字・小文字についてはそのまま登録されます。また、ブロック処理時に大文字・小文字の区別は行われません。
■URL中にスペース(全角、半角問わず)がある場合、自動的に削除されます。
■先頭の「http://」や「https://」が省略された場合、http、httpsともに対象となります。
■閲覧許可リストに指定したWebサイトは、おまかせフィルター設定やカテゴリー選択より優先して閲覧が許可されます。
■httpプロトコルおよびhttpsプロトコルの通信のみ登録できます。( ftp等は登録できません。)
■URLの指定はホスト名とドメイン名を含んだ、FQDNで指定してください。
■Webセキュリティー設定において、ライトインスペクションまたはフルインスペクションのいずれかに設定している場合、
設定によって制限が異なります。
【ライトインスペクションの場合】
対象とするURLがhttps(SSLで守られているサイト)の場合はホスト名のみ指定できます。
【フルインスペクションの場合】
対象とするURLはホスト名以降のパスの指定も有効になります。
Webセキュリティー設定の詳細については、
「ID : 55294」を参照してください。
【コンテンツフィルター】アドバンス設定におけるルール作成
- beat設定ページ[ 設定 > コンテンツフィルター管理 > アドバンス設定 ]へアクセスします。
※beat-box責任者アカウントでのログインが必要です。beat設定ページへのアクセス方法はこちら。

- メニュー内「ルール編集」をクリックします。

「新規作成」をクリックします。

閲覧許可リスト、閲覧禁止リストで指定できる文字種や長さの制限は以下の通りです。
- 次の文字は使用できません。
" : < > [ \ ] ^ ` { | }
- 先頭に「/」は使用できません。
- 「http:///」となる場合、2つ以上連続した「/」は使用できません。
- 2バイト文字(全角文字)や半角カタカナは使用できません。
入力できるバイト数は最大で512バイト(半角512文字)です。
- 1行に2つ以上のURLは入力できません。
- Webセキュリティー設定において、ライトインスペクションまたは
フルインスペクションのいずれかに設定している場合、設定によって制限が異なります。
【ライトインスペクションの場合】
対象とするURLがhttps(SSLで守られているサイト)の場合はホスト名のみ指定できます。
【フルインスペクションの場合】
対象とするURLはホスト名以降のパスの指定も有効になります。
- Webセキュリティー設定の詳細については「FAQID:55294」を参照してください。
赤枠内の項目を入力します。

各項目についての説明は、下記の表を確認してください。
| 項目 |
説明 |
| 名称 |
任意のルール名称を入力してください(必須)。どのようなルールかわかりやすい名称が推奨されます。 |
| 対象者 |
■すべての利用者:beat-box配下にある、すべての機器が対象となります。
■IPアドレスで指定:IPアドレスを指定することで、特定の利用者にルールを適用します。
※DHCP方式でIPアドレスを割り当てしている場合は、IPアドレスが変わる可能性があるため注意が必要です。
※「IPアドレスで指定」を選択した場合、プルダウンメニューのすぐ下の欄にIPアドレスの入力をする必要があります。 |
| 時間帯 |
制限する時間帯を指定したい場合に入力します(任意)。
半角数字で、「時」は0~23、「分」は0~59の範囲内で入力してください。 |
フィルタリング
方式 |
ブラックリスト:すべてのサイトが閲覧可能。登録をしたURLが閲覧不可となります。
ホワイトリスト方式:すべてのサイトが閲覧不可。登録したURLのみが閲覧可能となります。 |
- 「ブラックリスト方式」を選択し、「次へ」をクリックします。
※例として全時間帯にアクセスを禁止する設定を記載しています。

- 下記の画面が表示されます。
※現在設定されている「おまかせフィルター設定強度」が表示されています。

※おまかせフィルター設定については「FAQ ID:5985」を参照してください。
- 画面下部までスクロールし、赤枠内に”アクセスを禁止したい対象WebサイトURL”を入力します。

- 「次へ」をクリックします。

- 確認画面が表示されます。

- 画面を下までスクロールし「設定」をクリックします。

- 下の画面が表示され、ブラックリスト方式への全時間帯の設定が完了します。

- 次に、許可する時間帯のルールを作成します。
赤枠内の項目を入力します。
※例として昼休み時間帯にアクセスを許可する設定を記載しています。

- フィルタリング方式は「ブラックリスト方式」を選択し、「次へ」をクリックします。

- 赤枠内に、指定した時間帯に”アクセスを許可する対象WebサイトURL”を入力します。

- 「次へ」をクリックします。

- 確認画面が表示されます。

- 「設定」をクリックします。

- 下の画面が表示され、ブラックリスト方式への「許可する時間帯」の設定が完了します。

- 下の画面のように、作成した順で、ルールが上に積み上がっていきます。

- 優先度の高いルールから順に表示されるため、上記手順で設定した場合、
「昼休憩時間のみアクセス許可」で、「他の時間帯は全日アクセス禁止」のルールが作成されました。
※ルール優先度の変更については、下記を確認してください。
FAQ ID:146109
【コンテンツフィルター】ルール優先度の変更