beat設定ページで、外部メール連係をおこなう際に必要な各入力項目の詳細です。
下記のタブメニューから利用するプロトコルを選択し、表とIDCの契約内容をもとに入力してください。
情報の種類 | 説明 |
---|---|
メールアドレス | IDCのメールボックスのアドレス。 例: fuji.taro@beat.co.jp また、指定されたメールアドレスのドメイン("@"より右側)が、 お客様ドメインと同じメールアドレスによる外部メール連係は、利用者毎に1つしか追加することはできません。 |
メール受信サーバー | |
ホスト名 (IPアドレス) |
POPサーバーまたはAPOPサーバーのホスト名。 ホスト名(IPアドレス)のあとにコロン「:」で区切ることによってポート番号を指定することも可能です。 例: pop.foo.example.co.jp , pop.foo.example.co.jp:110 |
メールボックスの アカウント名 |
受信サーバーなどが利用者を識別するための文字列(ログイン名、ログインID、ユーザー名などとも呼ばれます)。 例: fuji-taro |
メールボックスの パスワード |
受信サーバーなどが利用者を確認するための文字列。 大文字と小文字が区別されることがあります。正確に入力してください。 例: F8m3dG(表示は******となります) ※Gmailをご利用の場合、あらかじめ作成された「アプリパスワード」を入力してください。 |
通信の保護 | [SSLを使用する]を選択すると、POP over SSLにより通信を暗号化します。 |
メール送信サーバー | |
ホスト名 (IPアドレス) |
smtpサーバーのホスト名。 POP-before-SMTPやSMTP Auth(entication)と呼ばれる送信者を確認する方式にも対応しています。 SMTP Authの場合、各種方式がありますが、すべての方式に対応しています。 ホスト名(IPアドレス)のあとにコロン「:」で区切ることによってポート番号を指定することも可能です。 例: smtp.bar.example.co.jp , smtp.bar.example.co.jp:587 25番ポートでのメール送信はプロバイダーによって遮断されていることがあります。 587番ポートを利用して、認証方式を「指定する」で設定することを推奨いたします。 |
認証方式 | 「[認証なし]または[標準設定を用いて認証]」または「指定する」を選択します。 |
送信サーバーの アカウント名 |
[認証方式]で「指定する」を選択した場合、アカウント名を入力します。 |
送信サーバーの パスワード |
[認証方式]で「指定する」を選択した場合、パスワードを入力します。 |
通信の保護 | [SSLを使用する]を選択すると、SMTP over SSLにより通信を暗号化します。 |
情報の種類 | 説明 |
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メールアドレス | IDCのメールボックスのアドレス。 例: fuji.taro@beat.co.jp また、指定されたメールアドレスのドメイン("@"より右側)が、 お客様ドメインと同じメールアドレスによる外部メール連係は、利用者毎に1つしか追加することはできません。 |
メール受信サーバー | |
ホスト名 (IPアドレス) |
IMAPサーバーまたはIMAPSサーバーのホスト名。 ホスト名(IPアドレス)のあとにコロン「:」で区切ることによってポート番号を指定することも可能です。 例: imap.example.co.jp , imap.example.co.jp:993 |
メールボックスの アカウント名 |
受信サーバーなどが利用者を識別するための文字列(ログイン名、ログインID、ユーザー名などとも呼ばれます)。 例: fuji-taro |
メールボックスの パスワード |
受信サーバーなどが利用者を確認するための文字列。 大文字と小文字が区別されることがあります。正確に入力してください。 例: F8m3dG(表示は******となります) ※Gmailをご利用の場合、あらかじめ作成された「アプリパスワード」を入力してください。 |
通信の保護 | [SSLを使用する]を選択すると、IMAP over SSLにより通信を暗号化します。 |
メール送信サーバー | |
ホスト名 (IPアドレス) |
smtpサーバーのホスト名。 POP-before-SMTPやSMTP Auth(entication)と呼ばれる送信者を確認する方式にも対応しています。 SMTP Authの場合、各種方式がありますが、すべての方式に対応しています。 ホスト名(IPアドレス)のあとにコロン「:」で区切ることによってポート番号を指定することも可能です。 例: smtp.bar.example.co.jp , smtp.bar.example.co.jp:587 25番ポートでのメール送信はプロバイダーによって遮断されていることがあります。 587番ポートを利用して、認証方式を「指定する」で設定することを推奨いたします。 |
認証方式 | 「[認証なし]または[標準設定を用いて認証]」または「指定する」を選択します。 |
送信サーバーの アカウント名 |
[認証方式]で「指定する」を選択した場合、アカウント名を入力します。 |
送信サーバーの パスワード |
[認証方式]で「指定する」を選択した場合、パスワードを入力します。 |
通信の保護 | [SSLを使用する]を選択すると、SMTP over SSLにより通信を暗号化します。 |