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【リモートアクセス】Windows11へアップグレード後は再インストールや再セットアップが必要か
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ID : 91513
公開日時 : 2024/02/09 13:30
更新日時 : 2025/09/18 17:42
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【リモートアクセス】Windows11へアップグレード後は再インストールや再セットアップが必要か
WindowsのOSをアップグレード後(Windows 10からWindows 11へ)、
リモートアクセスの再インストールや再セットアップは必要か。
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回答
WindowsOSを
アップグレード後にリモートアクセス接続ができない
場合は、
下記手順で再インストールと再セットアップをおこなってください。
※アップグレード後にリモートアクセス接続できない原因(クリックで展開)
リモートアクセスは「個別証明書」ともいうべき仕組みがあり「PC環境キーファイル、ログインID、接続定義ファイル」により
「端末、利用者、接続元」を個別に特定し、検証したうえで、接続可能としています。
OSをアップグレードしたなど、PCに大きな変更がおこなわれた場合、設定情報が引き継がれないことがあります。
その場合は、再インストールと再セットアップが必要です。
beat-accessの再インストール手順と再セットアップ手順
下記のタブメニューの①~②を順に実施し、
再インストールと再セットアップ(再設定)をおこなってください。
①再インストール手順
①beat-accessのアンインストール
通常の手順で、beat-accessを削除します。
削除ツール等はありません。
詳細は、下記FAQをご確認ください。
FAQ ID:90768
【リモートアクセス】beat-accessのアンインストール手順
②beat-accessのインストール
削除完了後、beat-accessをインストールします。
インストール時には、最新版のインストーラーをご利用ください。
詳細は、下記FAQをご確認ください。
FAQ ID:29919
【リモートアクセス】beat-accessのインストール手順
②再セットアップ手順
①接続定義ファイルの削除
Windows端末に登録済みの接続定義ファイルを削除します。
beat-accessのアンインストール時に削除した場合、本手順は不要です。
FAQ ID:25785
【リモートアクセス】接続定義ファイルの削除手順(クライアント側)
②接続定義ファイルの発行
新たな接続定義ファイルを発行します。
詳細は、下記のFAQをご確認ください。
FAQ ID:29955
【リモートアクセス】beat-accessの設定手順