複数の事業所を移動して仕事をしています。各拠点でメールを使うにはどうすればいいですか?
主に駐在している拠点などで、利用者追加してください。 任意の1拠点で、ご利用のメールアドレスを登録することで、VPN内のその他拠点でもメールを利用できるようになります。 すべての拠点で利用者登録する必要はありません。 利用者の追加の手順については、下記FAQを参照してください。 beat-bo... 詳細表示
【リモートアクセス】Mac版 beat-access 更新内容について
Mac版 beat-access 更新内容 バージョン:3.1.2 リリース日:2023/08/22(火) 更新内容 :軽微な修正、Universal対応(※) ※「バージョン3.1.1」以前のbeat-accessを「Appleシリコン搭載のMac端末」で利用するには、 事前に「Rosett... 詳細表示
【メール中継サーバー】メール送信トラブルを未然に防ぐための対処方法
昨今のメールセキュリティの強化により、beat/ispの「メール中継サーバー」が利用されていると、 近い将来「メール送信不可のトラブル」が起こる可能性があります。 beat/ispの「メール中継サーバー」は、「ご契約のメールホスティングサーバー」から、 正しいメール送信が行えない場合、送信を代行していま... 詳細表示
【迷惑メール判定】機能を利用するのに開放が必要なポートなどはあるか
ご利用のメールプロトコル(ポート)によって異なります。 迷惑メール判定機能は”受信メールにのみ対応”しており、 ご利用のメールプロトコル(ポート)によっては、迷惑メール判定対象外となるメールがあります。 詳細は下記のFAQをご確認ください。 FAQ ID:66 【迷惑メール判定】全てのメールが判... 詳細表示
【リモートアクセス】iOS/iPadOS版やAndroid版のbeat-accessを利用する場合、新たに契約が必要か
すでにbeat リモートアクセスサービスをご契約いただいている場合、 iOS版、Android版ともにbeat リモートアクセスサービスの新たなご契約は必要ありません。 詳細表示
「AS番号の衝突を検知しました。・・・」というエラーメッセージが表示され、処理を継続するかどうか確認を求められました。どうしたらよいですか?
処理を継続すると、クラウドサービス内の「プライベートネットワーク」と、VPN接続が切断されます。 該当拠点だけでなく、同じ「プライベートネットワーク」に接続している拠点のVPN接続も、数分から数十分切断されます。 切断されても問題ないことを確認の上、[再試行]ボタンをクリックしてください。 ... 詳細表示
通知メールやレポートに記載のIPアドレスから端末を特定するには?
beat-boxのDHCP機能をご利用の場合に、beat設定ページで、IPアドレスとホスト名を一覧できます。 通知メールやレポートに記載されているIPアドレスを基に端末を割り出してください。 詳細な確認手順は下記の手順をご確認ください。 IPアドレス、ホスト名確認手順 beat設定... 詳細表示
【リモートアクセス】beat-access 本体のログ取得手順
調査のために必要な情報取得を、beatコンタクトセンターからお願いする場合があります。 大変お手数ですが、依頼があった際にはご協力をお願いいたします。 beat-access 本体のログ取得手順 [Windowsキー]+[R]を押下し「ファイル名を指定して実行」を開きます。 [ 名前 ] ... 詳細表示
【外部メール連係】②メールクライアントの設定情報(IMAPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると、b... 詳細表示
本FAQは、beat airのWi-Fi仕様について、説明しています。 Wi-Fi仕様 詳細については、下記のタブメニューから、確認したい内容を選択してください。 社内用SSID 社内用SSID 【認証方式】 セキュリティ:WPA2 Enterprise(802.1x EAP) EAP... 詳細表示
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