まず、不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「アクセス履歴」あるいは、「検知状況」を参照してください。 【注意】 「アクセス履歴」の参照は、事前に、[不正な通信対策履歴]を保存する設定にしておく必要があります。 「... 詳細表示
beat-boxの再起動操作は「本体の電源スイッチから再起動」と「beat設定ページから再起動」の2種類です。 操作したいタブメニューを選択してください。 電源スイッチから再起動 beat-box本体の電源スイッチから再起動手順 beat-box本体の電源スイッチを操作し... 詳細表示
beatサービスの「DNS設定」はお客様が社内管理するドメインの名前解決を beat-box以外のDNSサーバーに転送するための設定です。 beat-boxには新たなDNSエントリーを追加できません。 その為、社内ドメインの名前解決については、別途DNSサーバーを稼働させる必要があり、 beat-bo... 詳細表示
NASやファイルサーバー、複合機など個別にIPアドレス設定をおこなう場合、 「固定IPアドレス確保」をおこなうことで、任意のIPアドレスをあらかじめ確保することができます。 一部機器でIPアドレスを固定して運用する機器がある場合は「固定IPアドレス確保」の利用をお勧めします。 手順の詳細は、下記... 詳細表示
【不正な通信対策設定】「禁止アプリケーション」設定の状態を確認したい
不正な通信対策設定の「禁止アプリケーション」設定を確認する場合、beat設定ページからおこないます。 下記の手順を確認してください。 「禁止アプリケーション」設定の確認手順 beat設定ページ [ ホーム > 設定 > 高度な設定 > 設定 > 不正な通信対策設定 > 禁止アプリケーション ] へアクセ... 詳細表示
【beat/anti-virus】バージョン確認と最新バージョンについて
beat/anti-virusには2つのモジュールがインストールされ動作しています。 beat/anti-virusのバージョンを確認する場合は各種モジュールのバージョンを確認してください。 各種モジュールの最新バージョンとバージョン確認手順 確認手順は下記のタブメニューから確認したい手順をクリックして... 詳細表示
リモートアクセスで同時に接続可能な上限人数は、ご利用の基本サービスとbeat-box機種により異なります。 詳細は、下表を参照ください。 同時接続数の最大値 サービス 機種 最大値 備考 active beat-box-mini2 50 ー beat-... 詳細表示
【外部メール連係】メール中継サーバーを使わずにメールを送信する方法
プロバイダー推奨設定で外部メール連携を設定することでメール中継サーバーを使わずメール送信できます。 beat/ispでは、外部メール連携でメール送信サーバーと通信できないとメール送信を可能とするため自動的にメール中継サーバーが利用されます。 メール中継サーバーはプロバイダーのメールサーバーでは無い為、メー... 詳細表示
【利用者管理】利用者アカウント登録の上限人数を教えてください
利用者登録の上限人数は、各サービスごとに異なります。 詳細は下記の表をご確認ください。 利用者登録の上限人数 項目 内容 active solo basic2 基本サービスの利用者数上限 60名 5名 100名 追加可能な利用者数の上限 4... 詳細表示
DHCP設定では、beat-boxのDHCPサービスのオンオフ、割当範囲の指定などができます。 変更した設定によってはPC等の端末がネットワークに接続できなくなる恐れがあります。 DHCP設定の変更は注意しておこなってください。 DHCP設定の各項目について beat設定ペ... 詳細表示
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