【外部メール連係】②メールクライアントの設定情報(POPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると 詳細表示
【リモートアクセス】接続時に利用するIPアドレスを固定にしたい
[ 設定 > リモートアクセス管理 > リモートアクセス権 > クライアントIP設定 ]へアクセスします。 ※beat-box責任者アカウントでのログインが必要です。 beat設定ページへのアクセス方法はこちら。 リモートアクセス権をお持ちの利用者アカウント一覧が表示されます。 固定IPアドレスを設定し 詳細表示
【回線・ISP変更】他社ISP(プロバイダー)をbeat/ispに変更したい
beat-/ispをご利用になる場合はあらかじめ、beat/isp契約が必要です。 契約方法等詳細は、担当営業にご相談ください。 契約済みの場合は下記手順を参照し、beat-boxの設定を変更してください。 注意事項 回線・ISPは正しく設定しないとインターネットとの通信が正しく 詳細表示
【不正な通信対策設定】「不正な通信」や「禁止アプリケーションによる通信」はどんな通信か
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、 beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信ではさらに下記の2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のことです 詳細表示
beat-boxのアクセス履歴からメール送受信の履歴をダウンロードできます。 ただし、履歴取得には、下記の条件を満たしている必要があります。 メール送受信の履歴取得条件 【条件1】:beat設定ページ「アクセス履歴」設定が有効になっている 詳細表示
【beat/anti-virus】最新版へのバージョンアップ手順
。 「次へ」をクリックし「beat/anti-virus ライセンスモジュール」のインストールを開始します。 「beat/anti-virus ライセンスモジュール」のインストール中は進行状況が表示されます。 ※「ネットワーク上にbeat-boxが見つかりました」と表示された場合はこちらをクリックして 詳細表示
【リモートアクセス】リモートアクセス権の新規追加・変更・削除手順
手順 操作したい手順を下記のタブメニューから選択してください。 リモートアクセス権の新規追加 リモートアクセス権の新規追加手順 beat設定ページの [ 設定 > リモートアクセス管理 > リモートアクセス権 ] へアクセスします。 ※beat-box責任者アカウントでのログインが必要です 詳細表示
【アクセス履歴】ログのダウンロード(beat設定ページ、高度な設定のアクセス)
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■beat-box利用者が、beat設定ページや高度な設定へログインした時の履歴をCSV 詳細表示
ファイルで出力します。 ■beatのVPNサービスにおける拠点間の通信は、送信元のbeat-boxで検知します。 ■サーバーからクライアントへの通信が検知された場合は、送信先がクライアントとなります。 ■履歴のダウンロードはbeat-box責任者のみおこなえます。 「不正な通信対策履歴」のダウンロード 詳細表示
【アクセス履歴】ログのダウンロード(FTPウイルスチェック)
形式のファイルで出力します。 ■FTPS通信は”FTPセキュリティー設定”が「フルインスペクション」に設定されている場合に記録されます。 ■beat-box内のウイルスチェックでウイルスが検出されなかった場合は”FTPアクセス履歴”へ出力されます。 ■履歴のダウンロードはbeat-box責任者のみおこなえます 詳細表示
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