該当の通信の送信元が内部ネットワークの場合には、その通信を発信したPCを特定します。
特定は「アクセス履歴」や「検知状況」に記載の[送信元IPアドレス]から可能です。
対象のIPアドレスがお客様の管理するネットワーク環境で使用している
IPアドレスであると判断された場合、下記の対応を行う必要があります。
PC特定後の対処
- 該当のPCをネットワークから切り離し、実行中のアプリケーションを終了します。
- 該当のPCのOSのセキュリティーパッチの適用状況を確認し、最新でない場合にはセキュリティーパッチを適用します。
WindowsOSのアップデート方法は「FAQID:31832」をご確認ください。
- 該当のPCのアンチウイルスソフトのウイルス定義ファイル情報を確認し、
バージョンが 最新でない場合には、最新のウイルス定義ファイルに更新後、ウイルスチェックを実施してください。
※beat/anti-virusをご利用の場合は、下記それぞれのFAQをご確認ください。
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FAQ ID:2315
【beat/anti-virus】ウイルス定義ファイル更新とバージョン(更新日)確認手順
FAQ ID:1895
【beat/anti-virus】完全スキャンをおこないたい
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- ウイルスチェックによりボットの検出および駆除が行われましたら、作業は完了です。
※ボット = ウイルスの一種で、悪質なプログラムのこと。
セキュリティー関連団体へのご相談
設定状況の確認時、すでにOSのセキュリティーパッチやアンチウイルスソフトのシグネチャが最新であった場合、
あるいは、シグネチャ更新後のウイルスチェックによって、ボットの検出と駆除が行われなかった場合、
下記「セキュリティー関連団体」に紹介する各関連団体への相談も有効です。
なお、セキュリティー関連団体の対応は、弊社が責任を負うものではありません。
お客様ご自身の判断のもと、必要に応じてご利用下さい。
最終的にボットの駆除が出来なかった場合、該当のPCのOSの再インストールが必要な場合があります。
該当の通信の送信元が外部ネットワークの場合、インターネット側からの悪意を持った通信(攻撃)であると判断できます。
この場合、該当の通信は「不正な通信対策」機能によって正常に遮断されているため、
"お客様のネットワーク環境に影響を与えるような問題はありません。"