2020年11月より、クラウド接続機能は「トンネルの冗長化」に対応しました。
対応以降に、クラウド接続の設定をする際には、「トンネルの冗長化」は有効な状態で接続します。
対応以前に、クラウド接続の設定をした接続については、自動的には冗長化されません。
接続設定を一旦解除し、新規作成してください。「トンネルの冗長化」が有効になります。
【注意】Azureの設定について
お客様が仮想ネットワークゲートウェイを作成される場合は、「アクティブ/アクティブ モードの有効化」を有効にしてください。
無効の場合「トンネルの冗長化」はされません。