【メールサービス】ウイルスチェック対象のメール通信

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beat-boxのウイルスチェック対象となるメール通信は下記のとおりです。

ウイルスチェック対象となるメール通信はご契約サービスごとに異なります。
下記のタブメニューからご契約のサービス名を選択し。内容をご確認ください。

active

筐体	プロトコル	ポート	ウイルスチェック可否
beat-box-mini2
	POP3	110	ウイルスチェック可能
	SMTP	25・587	ウイルスチェック可能
	POP3 STARTTLS	110	ウイルスチェック不可
	POP3 over SSL/TLS	995
	SMTP STARTTLS	25・587
	SMTP over SSL/TLS	465
	IMAP	143
	IMAP STARTTLS	143
	IMAP over SSL/TLS	993
beat-box-mini3
	POP3	110	ウイルスチェック可能※¹
	POP3 STARTTLS	110
	POP3 over SSL/TLS	995
	SMTP	25・587
	SMTP STARTTLS	25・587
	SMTP over SSL/TLS	465
	IMAP	143	ウイルスチェック可能※¹※²
	IMAP STARTTLS	143
	IMAP over SSL/TLS	993

※¹暗号化された通信をウイルスチェックするためには、PCに証明書をインストールしたうえで
　「Web＆メール＆FTPセキュリティー設定」で設定を有効にする必要があります。

※²IMAPプロトコルをご利用の場合、各OSやメールソフトに対して、一部制限事項があります。
　詳細は「FAQID：50220」をご確認ください。

solo

筐体	プロトコル	ポート	ウイルスチェック可否
beat-box-mini3
	POP3	110	ウイルスチェック可能※¹
	POP3 STARTTLS	110
	POP3 over SSL/TLS	995
	SMTP	25・587
	SMTP STARTTLS	25・587
	SMTP over SSL/TLS	465
	IMAP	143	ウイルスチェック可能※¹※²
	IMAP STARTTLS	143
	IMAP over SSL/TLS	993

※²IMAPプロトコルをご利用の場合、各OSやメールソフトに対して、一部制限事項があります。
　詳細は「FAQID：50220」をご確認ください。

basic2

メールのウイルスチェックには、外部メール連携が必要です。

筐体	プロトコル	ポート	ウイルスチェック可否
beat-box-mini3
	POP3	110	ウイルスチェック可能※¹
	POP3 over SSL/TLS	995
	IMAP	143
	IMAP over SSL/TLS	993
	SMTP	25・587
	SMTP over SSL/TLS	465
	IMAP STARTTLS	143	ウイルスチェック不可※²
	POP3 STARTTLS	110
	SMTP STARTTLS	25・587

※¹IMAPプロトコルをご利用の場合、各OSやメールソフトに対して、一部制限事項があります。
　詳細は「FAQID：50220」をご確認ください。

※²「STARTTLS」プロトコルは外部メール連係に設定できません。
　その為、責任者メールアドレスとしても登録できないのでご注意ください。