【リモートアクセス】接続時に利用するIPアドレスを固定にしたい
リモートアクセス接続時、接続元端末には「仮想IPアドレス」が割り当てられます。 ※soloサービスの場合はお客様オフィスのLANと同じネットワークアドレス帯が「仮想IPアドレス」として割り当てられます。 初期設定では自動で「仮想IPアドレス」が割り当てられますが設定変更することで「仮想IPアドレス」の... 詳細表示
【beat/anti-virus】スケジュールスキャンについて
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のスケジュール スキャンを 設定することで、PCを使用していない時間にスキャンを自動的に開始するようにしたり、 特定の時間で、定期的にスキャンを実行できます。 スケジュールスキャンはデフォルトで「無効」に設定... 詳細表示
【セキュリティー】「メール通信の遮断」という件名のメールが届いた
「メール通信の遮断」のメールはbeat-boxのセキュリティー機能により、 メール通信がブロックされ、beat-box責任者へメール送信が遮断されたことをお知らせするメールです。 メール送信の遮断が届いた場合の対処 対処方法はご利用のbeat-box機種により異なります。 下記のタブメニューから、該当... 詳細表示
”activeサービスのbeat-box-mini2”では、IMAPやSSLなどの暗号化された通信をウイルスチェックできません。 ウイルスチェック可能な、メール通信はSMTPとPOP3を利用したメール通信のみです。 ※beatサービスでは、ウイルスチェックできない通信を「危険である」と判断します。 「I... 詳細表示
【リモートアクセス】beat-accessのバージョン確認と最新バージョンについて
最新バージョン Version 3.0.2 上記がWindows版beat-accessの最新バージョンです。 バージョン確認手順 「beat-access」を起動します。 ※スタートから起動した場合、下のアイコンとなります。 左上「ヘルプ」から、「バージョン情報」をクリッ... 詳細表示
【外部メール連係】に登録した、設定情報を変更できます。 変更の際は「該当のメールアドレスを利用する方(以下「利用者」)」が、 ご自身でbeat設定ページへログインし、変更をおこないます。 変更可能な登録情報 下記の登録情報は変更可能です。 メール受信サーバー ・ホスト名... 詳細表示
【PC】【迷惑メール判定】メールソフトの振り分け設定について
メールクライアントの振り分け設定と組み合わせ、受信トレイとは別のフォルダーに移動することで 迷惑メールとして判定されたメールを受信トレイから遮断(隔離)することが可能です。 ※まれに誤判定が発生します。そのため、迷惑メールフォルダの内容は定期的に確認することをお勧めします メールソフトの振り分け設定手順... 詳細表示
【迷惑メール判定】判定されたメール件名に付いている[spam]という文字列を変更したい
beat-boxの「迷惑メール判定機能」で判定されたメールの件名には特定の文字列を追記します。 特定の文字列は”初期設定で[spam]”が設定されており、この文字列はbeat設定ページで変更できます。 beatサービス以外の迷惑メール判定機能で、 追加される文字列が被ってしまった場合は下記の手順で”件名... 詳細表示
利用者アカウントごとに過去1ヶ月間(30日間)の接続履歴を確認できます。 リモートアクセスの接続履歴確認手順 beat設定ページ[ 設定 > リモートアクセス管理 > 補助機能 ]へアクセスします。 ※beat-box責任者アカウントでログインが必要です。beat設定ページヘのアクセス方法はこちら。 ... 詳細表示
Microsoftリモートデスクトップ接続をおこなう場合、予め、事前準備が必要です。 事前準備完了後「リモートデスクトップ接続」をおこなってください。 事前準備 ①~②のタブメニューを順番に選択し、必要な設定をおこなってください。 ①beat-boxの設定 【beat-boxの設定】不... 詳細表示
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