主ハブで契約しているオプション機能は副ハブでも利用できますか?
ご利用いただけません。 副ハブ経由での通信中にオプション機能をご利用になりたい場合は、別途、副ハブにもご利用になりたいオプションサービスのご契約と設定が必要となります。 オプションサービス 契約あり 契約なし beat リモートアクセスサービス ... 詳細表示
複数拠点接続で拠点間接続していますが、アクティブセンターハブやアクティブブランチにリモートアクセスで接続したPCが他の拠点のPCにアクセスすることは可能で...
はい。アクセス可能です。beat側では特に設定の必要などありません。 詳細表示
【beat/anti-virus】スキャン対象となるドライブ
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のスキャン対象となるドライブは、スキャンの種類によって差異があります。 スキャンの種類ごとの対象ドライブは下記のとおりです。 スキャン対応表 PC内 ハード ドライブ USB接続 ... 詳細表示
【beat/anti-virus】検出した危険なアイテムを確認するには
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent) が危険性のあるアイテムを検出した場合、隔離保存されます。 隔離保存された危険なアイテムはコンピュータに害を与えることはできません。 隔離保存したアイテムは必要でない場合には削除することが可能です。 アイテムを削... 詳細表示
beatからのメールは主に「beat-box責任者」宛に送信されるため「責任者メール」と呼称しています。 ご登録のメールアドレス宛てに送付されます。 「責任者メール」を受信したい場合は下記の手順で、責任者メールを受信できるように設定してください。 責任者メールを受信するために ... 詳細表示
利用者一覧の表示順は”各利用者の「ふりがな」先頭文字を基準”に表示しています。 そのため「ふりがな」を修正いただくことで、表示順を変更することは可能です。 文字の表示優先順位 各種文字の表示優先順位は下記のとおりです。 優先順位 文字種類 文字種類ごとの優先順位 1 ... 詳細表示
複数拠点接続やブランチネットワークでVPNを組む際に設定するドメイン名はなんでもいいのですか?
VPN接続を利用する際は、下記の条件を満たす必要があります。 お客様所有のドメインであることが必須です。 全ての拠点が自社ドメインを指定する必要があります。 VPN接続で使用可能なドメインは下表の通りです。 各拠点ごとにサブドメインを指定する必要があります。 各拠点のドメイン名は“<サブドメイ... 詳細表示
Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
迷惑メール判定機能は送信メールが迷惑メールか否かを判断し[spam]などの特定文字列を件名に追記する機能です。 判定の正確性を保証するものではありません。 迷惑メール判定機能を利用する際の注意事項 ■判定したメールの隔離や削除は行いません。 ■判定対象外のメールがあります。詳細は「FAQID:66」を... 詳細表示
迷惑メール判定の対象は受信メールです。 ただし、下記に該当する受信メールは対象外となります。 【迷惑メール判定】判定対象外のメール ご利用のサービスによって、迷惑メール判定対象外のメール種類は異なります。 ※ご利用のサービスが不明な場合は「FAQID:821」を参照してください。 ... 詳細表示
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