コンテンツフィルターのレポートにある「対象外」というカテゴリーはどんなものですか
弊社提供のサービスを維持するために、必要な一部の通信を「対象外」としています。 例えば、WindowsPC用のアンチウイルスソフトウェア「beat/anti-virus」などが行う通信です。 製品の更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)を行うための通信がブロックされてしまうと、 ソフトウェアを最新の... 詳細表示
コンテンツフィルターで、Webメール・SNS・オンラインストレージなどへのアクセスをブロックできますか?
entryおよびbasicサービスをご利用の場合、 フィルター対象のプロトコルは「http」のみです。 activeおよびsoloサービスをご利用の場合は、 下記のような「https」サイトへのアクセスもチェックできます。 【Webメール】 Yahoo!メール... 詳細表示
コンテンツフィルターで、フィッシングサイトへのアクセスをブロックできますか?
迷惑メール(スパムメール・フィッシングメール)に記載された、危険なWebサイト※へのアクセスをチェックできます。 ※entryおよびbasicサービスをご利用の場合、フィルター対象のプロトコルは「http」のみです。 コンテンツフィルターを有効にすると、初期値として下記が設定されます。 ... 詳細表示
おまかせフィルターについて おまかせフィルター設定とは、あらかじめ用意された3種類のテンプレートから選択するだけで、 自動的にフィルタリングするカテゴリーが設定される機能です。 個々のカテゴリーに対しての設定が不要なため、簡単にコンテンツフィルターをご利用になることができます。 フィルター強度は、... 詳細表示
コンテンツフィルター機能で、制限されない通信などはありますか?
弊社が提供している一部のサービスが行う通信は、コンテンツフィルターで制限されません。 「beat/anti-virus」などをご利用中の場合、 製品の更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)を行うための通信がブロックされてしまうと、 ソフトウェアを最新の状態に保つことが出来なくなってしまうためです。 ... 詳細表示
コンテンツフィルターで設定可能な「ブラックリスト方式」とはどのようなものですか?
原則的にすべての閲覧を許可にし、閲覧を禁止するサイト(URL)を個別にリストに追加する方式です。 ※閲覧禁止リストに登録されていないWebサイトへのアクセスは、すべて許可されます。 詳細表示
Google Chromeでの一時ファイル(キャッシュ)の削除はどのように行えばよいですか?
コンテンツフィルターの設定を変更した場合、クライアントPCのWebブラウザーで一時ファイル(キャッシュ)を削除することをお勧めします。 Google Chromeでのキャッシュの削除方法は、下記の通りです。 Google Chrome の一時ファイル(キャッシュ)削除手順 Google ... 詳細表示
オプションサービスのコンテンツフィルターは、有害なWebサイトや業務上必要のないWebサイトなどを、 あらかじめ複数のカテゴリーに分類し、それぞれのカテゴリーに対してフィルタリングの動作を設定することでアクセスを制限できます。 特定のWebサイトのURL(http、https)を登録することで、個別に閲覧... 詳細表示
コンテンツフィルターで設定可能な「ホワイトリスト方式」とはどのようなものですか?
「ホワイトリスト方式」は、原則的にすべての閲覧を拒否にし、閲覧してもよいサイト(URL)を個別にリストに追加する方式です。 閲覧許可リストに登録されていないWebサイトへのアクセスは、すべてブロックされます。 コンテンツフィルター機能で、制限されない通信についてはこちら。 注... 詳細表示
コンテンツフィルターの現在の設定を確認したい場合は、beat設定ページから確認可能です。 下記の手順で、設定状況をご確認ください。 コンテンツフィルター設定の状況確認手順 beat設定ページ[設定 > コンテンツフィルター管理]へアクセスします。 ※beat-box責任者アカウントでの... 詳細表示
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