クラウド接続の設定を解除したにも関わらず、再度設定が作成されているのですが?
設定の解除後に実施した、リカバリー処理のタイミングにより、この現象が発生することがあります。 リカバリーは、毎日、午前4時30分に作成されるバックアップデーターを元に処理しています。 バックアップデーターには、設定情報も含まれています。 「解除した状態」の設定が保存されるのは、次... 詳細表示
クラウドとの接続時に「接続状態」の「トンネルの冗長化」が「無効」として表示される。
2020年11月より、クラウド接続機能は「トンネルの冗長化」に対応しました。 対応以降に、クラウド接続の設定をする際には、「トンネルの冗長化」は有効な状態で接続します。 対応以前に、クラウド接続の設定をした接続については、自動的には冗長化されません。 接続設定を一旦解除し、新規作... 詳細表示
弊社公式サイトでPDFを公開しています。 詳細は、下記のリンク先を参照してください。 beat クラウド接続 お客様向けご利用ガイド類 詳細表示
「AS番号の衝突を検知したため、クラウド接続情報を設定できませんでした。・・・ 」というエラーメッセージが表示されました。どうしたらよいですか?
beat-boxは、自身のプライベートAS番号として「64649」を使用します。 クラウドサービス内の「プライベートネットワーク」や、経由して接続されている他のネットワークで、使用していないかどうか確認してください。 「64649」を使用している場合は、変更をお願いします。 既存ネットワーク内では、... 詳細表示
Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
「クラウド接続」の新規作成や接続変更を行おうとしても、設定画面が接続確認中から先に進みません。
「接続設定」メニューで新規作成や接続変更を行う際、まれに発生することがあります。 時間をおいても解決しない場合は、接続状態の更新をお試しください。 手順は以下を参照ください。 beat設定ページ の[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > クラウド接続管理 > 接続状態 ]へアクセスし... 詳細表示
AWSとの接続中、「マネジメントコンソール画面」にNotificationsメッセージが表示されました。これは問題ですか?
2020年11月より、クラウド接続機能は「トンネルの冗長化」に対応しました。 対応以前に設定したクラウド接続を冗長化したい場合は、こちらを参照ください。 VPN接続の冗長化を推奨するメッセージです。 【Notifications】 "You have new non... 詳細表示
Azureの仮想ネットワークからインターネットへの通信が、beat-box経由になっているかどうか確認するには?
Azureの仮想ネットワーク上で、実行中の仮想マシンの有効なルートを参照することで判断できます。 有効なルートが下記の通りであれば、インターネット宛の通信はbeat-box経由になります。 アドレスのプレフィックス:「0.0.0.0/0」 ソースおよび次ホップの種類:「仮想ネットワーク ... 詳細表示
クラウド接続で、Azureと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能な確認済ルート数 ルート数上限:200 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービスから伝播されたルート 伝播されるルート数には、上記を含みます。 詳細表示
クラウド接続の設定中に、「内部エラーが発生」と表示されました。どうしたらよいですか?
発生原因により対処方法が2つあります。 切り分けのためまず最初に、設定途中のクラウド接続について、接続状態を確認してください。 手順は下記を参照ください。 beat設定ページ の[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > クラウド接続管理 > 接続状態 ]へアクセスします。 設定中のク... 詳細表示
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