beat/anti-virusのアイコンは「タスクトレイ」や「アプリと機能」から確認できます。 アンチウイルスソフト提供元の社名変更に伴い、F-Secure社からWithSecureTM社のアイコンに変更されています。 詳細は下の表の通りです。 社名 F-Secure社 WithSecu... 詳細表示
【beat/anti-virus】PCが壊れ、新しいPCを購入したがどうすれいいか
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)はライセンス管理されています。 PCが故障し、ライセンス返却が行えない場合は下記手順でライセンス返却をおこない、 新たなPCにbeat/anti-virusをインストールしてください。 ライセンスの強制停止 本来は... 詳細表示
クラウド接続で、AWSと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能なルート数 ルート数上限:100 AWSの制限により、101個以上は伝播不可(ルーティングプロトコル経由)。 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービス... 詳細表示
【コンテンツフィルター】フィッシングサイトへのアクセスをブロックしたい
コンテンツフィルターでは迷惑メール(スパムメール・フィッシングメール)に記載された、 危険なWebサイトへのアクセスをブロックできます。 おまかせフィルター設定を利用する コンテンツフィルターには「おまかせフィルター」機能があります。 あらかじめ用意された3種類のテンプレートから選択するだけで、自動的... 詳細表示
【外部メール連携】④メールの動作確認テスト(POPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると、b... 詳細表示
Webメールを利用しているが、beat-boxでウイルスチェックされるか
Webブラウザ上でメールチェックやメール送受信ができるシステムWeb(ウェブ)メールでは、 「HTTP」や「HTTPS」などのWeb通信(ホームページ閲覧など)で使われるプロトコルを使用します。 Webメールのウイルスチェックについて beat-boxは「HTTP」や「HTTPS」などのプロトコルに対し... 詳細表示
【beat-box】無停電電源装置(UPS)を搭載しているか
beat-boxは「無停電電源装置(UPS)」を搭載していません。 急な停電などで電源供給が断たれてしまった場合はbeat-boxの電源が落ちます。 停電が復旧し、電源供給が回復すると自動的に起動しますが、 正常なシャットダウンではないため、システム状態のチェックがおこなわれ、通常の起動より時間が掛かり... 詳細表示
【外部メール連係】に登録した、設定情報を変更できます。 変更の際は「該当のメールアドレスを利用する方(以下「利用者」)」が、 ご自身でbeat設定ページへログインし、変更をおこないます。 変更可能な登録情報 下記の登録情報は変更可能です。 メール受信サーバー ・ホスト名... 詳細表示
【リモートアクセス】「接続」をクリック後、beat-accessのウィンドウが消えたりフリーズする
「接続」ボタンをクリック後、beat-accessのウィンドウが消えてしまったり フリーズしてしまう場合は、接続定義ファイルを再発行することで、改善する可能性があります。 下記の接続定義ファイルの再発行手順をお試しください。 接続定義ファイル再発行手順 1.接続定義ファ... 詳細表示
フィルター変更は、あらかじめ 「ネットワーク定義」や「サービス定義」で設定した内容を使用して パケットフィルターの設定を行います。 最大で50件指定することが可能です。 フィルター変更は番号が小さい方(表示が上位の行)が優先されます。 優先の順序によっては、意図せぬ動作になる場合があります。 [... 詳細表示
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