【不正な通信対策設定】「不正な通信」や「禁止アプリケーションによる通信」はどんな通信か
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、 beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信ではさらに下記の2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のこと... 詳細表示
【回線・ISP変更】インターネット接続の回線やISPの変更手順
回線・ISP変更では、beat-boxから利用するISP・回線を変更することが可能です。 ただし、beat/isp 、v6プラス(固定IP) はご契約のお客様のみがご利用になれます。 beat/ispへの変更手順は下記FAQを参照してください。 FAQ ID:348 【回線・ISP変更】他社ISP... 詳細表示
beatサービスの「DNS設定」はお客様が社内管理するドメインの名前解決を beat-box以外のDNSサーバーに転送するための設定です。 beat-boxには新たなDNSエントリーを追加できません。 その為、社内ドメインの名前解決については、別途DNSサーバーを稼働させる必要があり、 beat-bo... 詳細表示
まず、不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「アクセス履歴」あるいは、「検知状況」を参照してください。 【注意】 「アクセス履歴」の参照は、事前に、[不正な通信対策履歴]を保存する設定にしておく必要があります。 「... 詳細表示
Bcc送信制限とは、情報漏洩につながりやすいと判断されるメール送信を制限するものです。 条件に当てはまるメール送信を禁止し、そのメールの送信をブロックします。 BCC送信制限に当てはまる条件 下記、(A)、(B)の双方を同時に満たす、宛先設定にしていることが条件になります。 (A)To/Cc:be... 詳細表示
【リモートアクセス】多重化している拠点に接続した場合、どのbeat-boxに接続されますか
クラスター(多重化)拠点へリモートアクセス接続した場合、 ”必ず「マスターワーカー」のbeat-boxにリモートアクセス接続されます。” どのbeat-boxが「マスターワーカー」になっているか、判別方法は下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:64708 【クラスター管理】クラスター(多... 詳細表示
SSLインスペクション(監視)の対象から除外する設定をおこなえます。 あらかじめ安全であることがわかっているホストを登録することで 無用なインスペクションを行わないようにすることができます。 注意事項 ■下記の設定をしている場合に除外設定が有効になります。 除外対象の設定 設定され... 詳細表示
静的ルート設定はLAN内を複数のセグメントで分けている場合などに設定が必要となります。 beat-boxが所属しているセグメント以外へのアクセスが発生したときに、 セグメント内のどの機器(ルーター等)を経由すべきかを指定するものです。 注意事項 ■beatのシステムに自動設定されるルート情報を変更... 詳細表示
【セキュリティー】「ERR_SSL_KEY_USAGE_INCOMPATIBLE」とGoogle Chromeで表示される
Chromeブラウザご利用時のトラブルについて(2023/12/14以降) 「ERR_SSL_KEY_USAGE_INCOMPATIBLE」とGoogle Chromeで表示される現象について 修正モジュールをリリースし、2023/12/14(木)に解消しました。 Chromeの仕様変更に起因した現象で... 詳細表示
beat-boxはDHCP機能を有しており、設定が有効であればクライアント機器にIPアドレスを自動で割り当てることができます。 IPアドレスのリース期間は下記のとおりです。 【DHCP設定】リースの有効期間 クライアントに配布するIPアドレスのリース期間を300秒(5分)~86,400秒(2... 詳細表示
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