不正な通信対策で遮断された通信内容がどんなものかわかりますか?
不正な通信内容であると「みなされ」検知されるものは多岐に渡ります。 関連するIPアドレスのパターンも、お客様のネットワーク環境や通信状況によって異なります。 そのため、一概にご案内することは困難です。 検知された不正な通信については、beatコンタクトセンターにご連絡いただくことで、お調べすることができ... 詳細表示
「Bcc送信制限」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
「Bcc送信制限」機能の、現在の設定状態が、有効か無効か(制限する/制限しない)については、beat設定ページで確認できます。 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定> メールセキュリティー設定 > Bcc送信制限] へアクセスします。 ※高度な設定ページへアクセスするために... 詳細表示
アクセス履歴ファイルの「バックアップ設定」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
「バックアップ設定」機能の、現在の設定状態が、有効か無効かについては、beat設定ページで確認できます。 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定> バックアップ設定>履歴ファイル>設定 ] へアクセスします。 ※高度な設定ページへアクセスするためには、責任者権限を持つID... 詳細表示
「不正な通信対策機能」の現在の設定状態を確認するには、beat設定ページへのアクセスが必要です。 詳細な手順は下記を参照してください。 不正な通信対策設定の状態確認手順 beat設定ページ[ 設定 > 高度な設定 > 設定> 不正な通信対策設定 ]へアクセスします。 ※beat責任者ア... 詳細表示
不正な通信対策の「不正な通信」、「禁止アプリケーションによる通信」は、それぞれどのような通信ですか。
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信では、さらに下記2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のこと... 詳細表示
インターネットに接続できません。 beat-boxのLEDには「L19」が表示されています。
beat-boxから先、モデムやONUなど、プロバイダー(ISP認証サーバ)までの間で、障害が起きています。 通信断の最も多い要因であり、回線機器の再起動で復旧するものがほとんどです。 対処方法 次の対処を順番に試し、障害が復旧するかどうかを確認してください。復旧しない場合には次の対処に進んでくださ... 詳細表示
ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することはできますか?
ブランチライト拠点の上位にルーターを設置して利用可能ですが、 ルーターを介さずに直接インターネットへ接続していただくことを推奨します。 ブランチライト拠点のインターネット側へルーターを設置することについて ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能です。 ただし、ルータ... 詳細表示
クラウド接続で、AWSと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能なルート数 ルート数上限:100 AWSの制限により、101個以上は伝播不可(ルーティングプロトコル経由)。 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービス... 詳細表示
box多重化をする場合は、次の図のように設置を行います。 beat-boxの台数分、ISP契約が必要です。 各beat-boxのLAN側は、同一のハブに接続されている必要があります。 beat/active VPN接続サービスをご契約の場合、box多重化した拠点では、全てのbeat-boxの... 詳細表示
「禁止アプリケーション」が検知された場合、どうすればよいですか。
不正な通信対策機能により、対象アプリケーションの通信を、遮断または記録する設定になっています。 業務上必要な通信である場合は、beat-box責任者にご確認ください。 対象となるアプリケーション名やバージョン、設定方法や注意事項に関しては、beat-boxのヘルプをご参照ください。 [ 基本... 詳細表示
57件中 31 - 40 件を表示