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  • 公開日時 : 2025/04/04 17:38
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【クラウド接続】Microsoft Azure の「Basic SKU パブリック IP アドレス」廃止に伴う対応について

【クラウド接続】Microsoft Azure の「Basic SKU パブリック IP アドレス」廃止に伴う対応について
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回答

Microsoft Azureは「Basic SKU パブリック IP」を「2025年09月30日」に廃止すると発表しています。
 
 現在、クラウド接続中のAzureについて「パブリック IP アドレス」のSKUを確認してください。
「Basic SKU」であった場合は、廃止日までに対象のクラウド接続を解除し、再度接続の設定をおこなってください。
 

前提条件

  • Azure portal などからお客様ご自身で VPN ゲートウェイを作成された場合
    Azure portal などにアクセスし、お客様ご自身で作成されたVPN ゲートウェイの場合は、
    下記、マイクロソフト社のガイダンス等に従い、Standard SKU パブリック IP アドレスにアップグレードしてください。
    --------------------------------------------------------------------
    ┏┓    Microsoft Learn
    ┗□…
     Basic パブリック IP アドレスの Standard SKU へのアップグレード - ガイダンス
     https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-network/ip-services/public-ip-basic-upgrade-guidance
    --------------------------------------------------------------------
     
  • beat-box でVPN ゲートウェイを作成した場合(通常)
    通常は、beat設定ページでクラウド接続設定をすることにより、"z_beat-managed"で始まる名前のVPN-GWが自動で作成されます。
    その場合は、本FAQでご案内する手順に従い、接続しなおしていただく必要があります。
 

クラウド接続の再接続手順

①接続中「パブリック IP アドレス」の確認

現在、beat-box経由で、接続中のAzureで「パブリック IP アドレス」の「SKU」を確認します。
確認手順詳細は、下記のFAQをご確認ください。
 
 

②接続済みプライベートネットワークの解除

パブリック IP アドレスが「Basic SKU」であった場合、再接続が必要です。
下記FAQの手順で、beat-boxに接続されているAzureのプライベートネットワークを一度解除してください。
 
 

③プライベートネットワークの再接続

解除したプライベートネットワークを再接続します。
手順の詳細は、下記FAQをご確認ください。
 
 

再接続時に必要な情報

Azureのクラウドサービスをbeat-boxに接続する際、下記の情報が必要です。
この情報は、初回接続時に設定した情報を同じものを使用するため、新たに発行し直す必要はありません。
 
  • 仮想ネットワーク名(VNetのリソース名)
  • 仮想ネットワーク(VNet)のアドレス空間
  • リソース グループ名
  • 「アプリケーションID(サービス プリンシパルID)」
  • クライアント シークレットの値(サービス プリンシパルのパスワード)
  • 「パブリッシャー ドメイン」

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