【beat/anti-virus】導入後に業務上必要なサイトへの接続をブロックされます
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)の”接続制御”機能により、 業務上必要なサイトへの接続をブロックしている可能性があります。 FAQ ID:1721 【beat/anti-virus】接続制御とは ブロックされたサイトが、業務上必要なサイト... 詳細表示
【beat/anti-virus】「有効なwin32アプリケーションではありません」と表示されインストーラーが実行できません
beat/anti-virusのインストーラーが正常にダウンロードできておらず、ファイルが破損している可能性があります。 再度ダウンロードを試すか、別のブラウザでのダウンロードをお試しください。 beat/anti-virusのインストーラーをダウンロード インストーラーのダウンロード手順については下記のF... 詳細表示
【リモートアクセス】「予期せぬエラー」と表示されてbeat-accessをインストールできない
予期せぬエラーが発生しました。処理を中断します。 お手数ですが、beatコンタクトセンターまでご連絡ください。 上記のエラーメッセージが表示される場合、下記の可能性が考えられます。 PCのOSが最新でない PCの機種がbeat-accessに対応していない 他社セキュリティー対策ソフトとの競合が... 詳細表示
【コンテンツフィルター】レポートにある「対象外」というカテゴリーはどんなものか
弊社が提供しているサービスを維持するために、必要な一部の通信を「対象外」としています。 例えば、WindowsPC用のアンチウイルスソフトウェア「beat/anti-virus」などがおこなう通信や beat-boxの更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)をおこなうための通信などが該当します。 ... 詳細表示
【beat/anti-virus】スキャン対象から特定のファイルやアプリケーションを除外したい
除外リストについて 「アプリとファイルの制御」画面で、除外したい対象を指定し、リストに追加してください。 追加可能な対象は、下記のとおりです。 特定の場所やパス(特定のファイルやフォルダー等)にあるファイル 特定のフォルダーやファイル拡張子 ネットワークドライブと空のリムーバブルドライブ) b... 詳細表示
社内のアドレスになりすましたメールがウィルス検知状況にカウントされないのですが?
「ウイルス」が添付されている「迷惑メール」は多いですが、本来「迷惑メール」と「ウイルス」は別のものです。 「ウイルス」とは、第三者のデータベースやプログラムへ意図的に被害を与えるプログラムのことを言います。 送信者をなりすました迷惑メールであっても、ウイルスを含まないメールはウイルス判定されず、ウイル... 詳細表示
【アクセス履歴】ログのダウンロード(FTPウイルスチェック)
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■FTP通信、およびFTPS通信でのウイルスチェックでウイルスを検出した時の履歴をC... 詳細表示
【外部メール連係】「なりすましメール」対策の送信ドメイン認証に対応したメールを送信したい
「なりすましメール」対策として、受信者側が"送信ドメイン認証"を導入している場合があります。 送信ドメイン認証に未対応の送信メールは、送信先メールサーバーが受信拒否し、エラーメールが返ってきます。 "送信ドメイン認証"に対応したメールを送信すると、 認証に成功したメールは送信先メールサーバー側で受信拒否... 詳細表示
「月次レポート」は「履歴保存設定」で設定した アクセス履歴ファイルを元に月単位に各種のレポート形式を表示します。 利用するためには「アクセス履歴の保存設定」で条件を満たす必要があります。 また、月次レポートで表示する各項目の参照元となるアクセス履歴を取得履歴として選択してください。 月次レポートに... 詳細表示
不正な通信対策機能とは 不正な通信対策は、通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を、検知し遮断する機能です。 不正な通信対策設定の初期設定は「有効」の状態です。 無効に設定すると、悪意のある通信を検知・遮断できなくなります。 そのため、「有効」に設定することを推奨してい... 詳細表示
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