【beat/anti-virus】リアルタイム スキャンについて
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のリアルタイム スキャンは、 ファイルを開いたり、メール添付データを開く等のアクションを起こすタイミングで対象のアイテムを自動スキャンします。 リアルタイムスキャンについて リアルタイムスキャンの動作等の詳細は下記の... 詳細表示
【beat/anti-virus】ブラウザ拡張機能(プラグイン)とは
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のブラウザ拡張機能(プラグイン)は、有効にすることで、 Webの検索結果に安全性の評価アイコンが表示 され、有害な Web サイト へアクセスした際にブロックページを表示します。 また、各ブラウザの"接続制御機能"を利... 詳細表示
【PC】Windows10を利用するにあたって、何か注意制限事項がありますか。
「beat/anti-virus」「beat-access」の注意制限事項事項は、 Windows7/8.1からWindows10へアップグレードしたPCについてのご案内です。 新規にWindows10をご購入された場合は当てはまりません。 注意制限事項の一覧 下記の一覧表を参照ください。 ... 詳細表示
【beat/anti-virus】インストール中に「サブスクリプションコード」や「ライセンスキーコード」の画面が表示された
通常はインストール時に「サブスクリプションコード」や「ライセンスキーコード」の入力を求められることはありません。 なんらかの原因でライセンス認証に失敗し、入力画面が表示されている可能性があります。 beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)の再インストールで改... 詳細表示
【リモートアクセス】beat-accessで使用される暗号化方式および強度について
beat リモートアクセスサービスで使用される暗号化方式および強度 詳細は下表をご確認ください。 アプリケーション 接続方式 暗号化方式(強度) active solo basic2 beat-access(Windows版) OpenVPN AES(128ビット)... 詳細表示
【リモートアクセス】上位ルーターからDHCPでIPアドレスを割当できない
リモートアクセス接続時、接続元端末には「仮想IPアドレス」が割り当てられます。 soloサービスの場合は、beat-boxの上位ルーターから「仮想IPアドレス」として、 お客様オフィスのLANと同じネットワークアドレス帯がを割り当てられます。 買い替えなどにより、上位ルーターを変更した直後やルーター... 詳細表示
【リモートアクセス】beat-box上位のルーター交換後から接続できない
beat-box上位のルーターを交換した場合、あらかじめ「導入診断ツール」を実施し、 リモートアクセスの利用可否を確認してください。 また、交換後は10分程度、リモートアクセス接続できないことがあります。 対処方法 次の対処を上から順におこない、リモートアクセス接続が可能になるかを確認してください... 詳細表示
不正な通信対策機能とは 不正な通信対策は、通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を、検知し遮断する機能です。 不正な通信対策設定の初期設定は「有効」の状態です。 無効に設定すると、悪意のある通信を検知・遮断できなくなります。 そのため、「有効」に設定することを推奨してい... 詳細表示
【迷惑メール判定】迷惑メールの判定はどのようにおこなわれるのか
beat-boxが受信したメールを迷惑メール判定データベースと照合することで迷惑メール判定しています。 米国Proofpoint社製のエンジンを採用し「コラボレーション型」と呼ばれる更新方法を採用しています。 ※Proofpoint社はアメリカに本社を置く迷惑メール検知ソフトウェア開発... 詳細表示
【外部メール連係】①beat設定ページヘの登録(IMAPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 本手順では”IMAPプロトコルでの設定手順”をご紹介します。 POPプロトコルをご利用になりたい場合は「FAQID... 詳細表示
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