弊社公式サイトでPDFを公開しています。 詳細は、下記のリンク先を参照してください。 beat クラウド接続 お客様向けご利用ガイド類 詳細表示
クラウドとの接続時に「接続状態」の「トンネルの冗長化」が「無効」として表示される。
2020年11月より、クラウド接続機能は「トンネルの冗長化」に対応しました。 対応以降に、クラウド接続の設定をする際には、「トンネルの冗長化」は有効な状態で接続します。 対応以前に、クラウド接続の設定をした接続については、自動的には冗長化されません。 接続設定を一旦解除し、新規作... 詳細表示
beat-box配下でメールを利用する場合、お使いのメールアドレスをbeat-boxに登録する必要があります。 自動登録機能はbeat-box配下からメールを送信することで、送信者のメールアドレスが自動で登録される機能です。 自動登録機能で登録されたメールアドレスはメールを利用することができます。 ... 詳細表示
クラウド接続で、AWSと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能なルート数 ルート数上限:100 AWSの制限により、101個以上は伝播不可(ルーティングプロトコル経由)。 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービス... 詳細表示
システム統計情報は、beat-boxのネットワークトラフィック情報、CPU情報、メモリー情報をグラフで表示します。 この機能を利用するには、機能を「有効」に設定する必要があります。 「システム統計情報」機能の有効化手順 beat設定ページ [ 設定 > 高度な設定 > 表示 >システム統計情報 ] ... 詳細表示
【beat/anti-virus】「「Elements Agent」がアンインストールされていません」と表示された
beat/anti-virus ライセンスモジュール 「Elements Agent」がアンインストールされていません。 「Elements Agent」のアンインストール後、 再度「beat/anti-virusライセンスモジュール」のアンインストールを実行してください。 beat/an... 詳細表示
アクティブセンターハブ拠点やアクティブブランチハブ拠点で通信障害が発生している場合、アクティブブランチ拠点ならびにブランチライト拠点でのインターネット接続...
アクティブセンターハブ拠点で通信障害が発生している場合、アクティブブランチ拠点ではインターネット接続が可能ですが、基本的にブランチライト拠点ではインターネット接続はできません。 ブランチライト拠点からの通信は基本的にアクティブセンターハブ拠点経由となります。そのためインターネットの通信障害やbeat-box... 詳細表示
【迷惑メール判定】迷惑メールの判定はどのようにおこなわれるのか
beat-boxが受信したメールを迷惑メール判定データベースと照合することで迷惑メール判定しています。 米国Proofpoint社製のエンジンを採用し「コラボレーション型」と呼ばれる更新方法を採用しています。 ※Proofpoint社はアメリカに本社を置く迷惑メール検知ソフトウェア開発... 詳細表示
Windows10とWindows11の標準メールソフトを使用してメールの送受信ができません。
Windows10とWindows11の標準メールソフトにおいては、 beat-boxから配信される一部メールで、正常に動作しない事象を確認しています。 そのため、標準メールソフトのご利用はお控えください 発生する事象については、下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:88... 詳細表示
「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を使用していますが、接続先と通信ができません。
下記の記載は「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」のバージョン、接続先や通信環境の組み合わせで、 動作が異なる場合があります。 beat-box配下で「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を利用できない場合、パケッ... 詳細表示
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