システム統計情報は、beat-boxのネットワークトラフィック情報、CPU情報、メモリー情報をグラフで表示します。 この機能を利用するには、機能を「有効」に設定する必要があります。 「システム統計情報」機能の有効化手順 beat設定ページ [ 設定 > 高度な設定 > 表示 >システム統計情報 ] ... 詳細表示
【beat/anti-virus】ブラウザ拡張機能(プラグイン)とは
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のブラウザ拡張機能(プラグイン)は、有効にすることで、 Webの検索結果に安全性の評価アイコンが表示 され、有害な Web サイト へアクセスした際にブロックページを表示します。 また、各ブラウザの"接続制御機能"を利... 詳細表示
ブランチライト拠点、アクティブブランチ拠点のインターネット側にルーターを設置することはできますか?
ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能です。ただし、ルーターは「IPフラグメント」に対応している必要があります。導入前に利用可能か確認をおこなってください。 確認方法については担当営業にご確認ください。 また、ブランチライトで利用するbeat-boxはルーター機能を持っ... 詳細表示
【beat/anti-virus】ウイルス定義ファイルの更新はインターネット環境が必要か
ウイルス定義ファイル(シグネチャファイル)の更新にはインターネット環境が必要です。 ウイルス定義ファイルは「WithSecureTM 社」のサーバーから取得しています。 サーバーからの取得はインターネット経由でおこなうため、インターネット接続できない環境では更新できません。 参考情報 通常、ウイル... 詳細表示
「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を使用していますが、接続先と通信ができません。
下記の記載は「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」のバージョン、接続先や通信環境の組み合わせで、 動作が異なる場合があります。 beat-box配下で「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を利用できない場合、パケッ... 詳細表示
【beat/anti-virus】「互換性のないアプリケーションを削除する」が表示される
新規にbeat/anti-virusをインストールする際や、再インストール時に 「WithSecureTM Elements Agent」のインストールの段階で、下記のメッセージが表示される場合があります。 互換性のないアプリケーションを削除する コンピュータ上のアプリケーションの中で、WithSecure... 詳細表示
初期設定では、コンテンツフィルターが"無効"の状態です。 "有効"の状態に切り替えることで、各種設定項目に登録されている内容が初期設定値となります。 コンテンツフィルター機能の詳細については、下記をご確認ください。 コンテンツフィルター機能の状態 現在の設定状態を確認 コンテンツフィルター機... 詳細表示
【外部メール連携】に登録した、設定情報を削除します。 削除の際は「該当のメールアドレスを利用する方(以下「利用者」)」が、 ご自身でbeat設定ページへログインし、削除をおこないます。 注意事項 ■設定情報を削除すると、メールの送受信ができなくなります。 ■メールクライアントに設定済みの情報も不要と... 詳細表示
【クラスター管理】クラスター(多重化)拠点のマスターワーカーを切り替えたい
beat設定ページで、優先度の値を変更することで切り替えが可能です。 詳細は、下記の手順を確認してください。 マスターワーカーの切り替え条件 マスターワーカーは、下記の状況になると切り替わります。 beat設定ページで、マスター優先度の設定を変更する。 マスターワーカーとなっているbeat-bo... 詳細表示
【リモートアクセス】接続定義ファイルの上書き削除手順(クライアント側)
接続定義ファイルは、利用者アカウント1つにつき”2つ”まで登録可能です。 不要な接続定義ファイルは、個別で削除をおこなうか、本FAQの手順で”上書き削除”をおこなってください。 注意事項 ■本手順は上書き削除手順(Windows版)です。 ■クライアント端末が、beat-box配下にある場合限定の操作... 詳細表示
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