Azureの仮想ネットワークからインターネットへの通信が、beat-box経由になっているかどうか確認するには?
Azureの仮想ネットワーク上で、実行中の仮想マシンの有効なルートを参照することで判断できます。 有効なルートが下記の通りであれば、インターネット宛の通信はbeat-box経由になります。 アドレスのプレフィックス:「0.0.0.0/0」 ソースおよび次ホップの種類:「仮想ネットワーク 詳細表示
インターネットからアクセス可能なサーバーが社内にあるのですが、beat-boxを設置してもこのサーバは利用できますか?
beat-boxには、ポートフォワードやDMZを構成する機能がありません。 そのため、beat-box配下には公開サーバーを配置できません。既存のルーターなどをご利用ください。 例えば、公開しているFTPサーバーを下図のような構成で配置した場合、インターネットからはサーバーへアクセス出来なくなります。 詳細表示
beat-boxに、UPnPやポートフォワーディング機能はありますか?
セキュリティー保持のため、機能を搭載していません。 インターネット側からbeat-box配下のネットワーク(WAN→LAN)方向の通信について待ち受ける機能は、不正アクセスの糸口となる可能性があるためです。 詳細表示
【アクセス履歴】ログのダウンロード(beat-box責任者管理)
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■beat-box責任者管理で設定を変更する操作をした履歴をCSV形式のファイルで出力し 詳細表示
【メール】beat-box配下のネットワークでメール利用するには
beat-box配下のネットワークでメール利用 beat-box配下のネットワークでメールを利用する場合、あらかじめメールアドレス登録などの事前準備が必要です。 登録済みメールアドレスの送信または受信したメールに対して、迷惑メール判定とウイルスチェックを行うことが可能です。 迷惑メール判定では受信メールを 詳細表示
【利用者管理】beat-boxへ利用者アカウントを登録したい
利用者アカウントの登録はbeat設定ページでおこないます。 「利用者」に登録された方は、beat-box配下で下記の機能およびサービスをご利用いただけます。 beat-box配下でのメール 「beat設定ページ」による設定(要ログインID) リモートアクセスサービス ※オプションサービスです 詳細表示
beat-boxは下記の通信を対象としてウイルスチェックをおこないます。 ウイルスを検知した場合には通信を遮断したり、メールの送受信を中止します。 ウイルスチェック機能は常時「有効」に設定され「無効」に変更することはでません。 詳細は下記の表をご確認ください。 【beat-box】ウイルスチェック対象 詳細表示
beat-boxはFTPのパッシブモードにも対応していますか?
beat-boxでは、「サーバー」と「クライアント」間でおこなわれるFTP通信に対して、ウイルスチェックなどをおこなっています。 FTP通信には、下記2種類のモードがありますが、両方に対応しています。 アクティブモード パッシブモード 詳細表示
【利用者管理】beat-boxに登録済みの利用者ログインIDを調べたい
利用者アカウントのログインID一覧はbeat設定ページから確認できます。 確認するには、beat-box責任者アカウントでのログインが必要です。 beat-box責任者でない方は自身のログインIDについて、beat-box責任者にお問い合わせください。 利用者のログインIDを確認する手順 詳細表示
【利用者管理】beat-boxに登録されている利用者を一覧で確認したい
beat設定ページからおこないます。 beat-boxに登録済みの利用者アカウントを一覧で確認できます。 利用者一覧の確認手順 beat設定ページ[ ホーム > 設定 > 利用者管理 ]へアクセスします。 ※beat設定ページへのアクセス方法はこちら。 「一覧」をクリックします 詳細表示
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