beat-boxはFTPのパッシブモードにも対応していますか?
beat-boxでは、「サーバー」と「クライアント」間でおこなわれるFTP通信に対して、ウイルスチェックなどをおこなっています。 FTP通信には、下記2種類のモードがありますが、両方に対応しています。 アクティブモード パッシブモード 詳細表示
セキュリティーレポートの画面に「データの集計処理中です。」と表示されたまま、一時間以上経ってもそのままです。
下記のメッセージが表示された場合、セキュリティーレポートの画面は自動更新されません。 手動で画面を更新しても画面が変わらない場合は、beat コンタクトセンターへお問い合わせください。 現在、データの集計処理中です。集計するデータサイズ等の条件によっては、最大一時間程度かかる場合があります。 ... 詳細表示
「不正な通信対策設定」で制限できます。 制限方法として下記のいずれかを選択できます。 【遮断】 検知した通信を記録し、遮断する。 【記録】 検知した通信を記録し、遮断はしない。 【許可】 検知しない。記録や遮断もしない。 設定手順 設定手順の詳細については、以下を参照してください。... 詳細表示
【外部メール連携】に登録した、設定情報を削除します。 削除の際は「該当のメールアドレスを利用する方(以下「利用者」)」が、 ご自身でbeat設定ページへログインし、削除をおこないます。 注意事項 設定情報を削除すると、メールの送受信ができなくなります。 メールクライアントに設定済みの... 詳細表示
「セキュリティーレポート」で記載されている数値と、「月次レポート」で記載されている数値とで、異なるものがあるのですが?
「セキュリティーレポート」は、beatの稼働中には必ず発生するシステムログから値を生成しています。 「月次レポート」は、「アクセス履歴」機能により取得可能となるログファイルから値を生成しています。 「月次レポート」は、「アクセス履歴」機能が無効の場合、元となるログデータが発生しないため、値を生成で... 詳細表示
【迷惑メール判定】迷惑メールの判定はどのようにおこなわれるのか
beat-boxが受信したメールを迷惑メール判定データベースと照合することで迷惑メール判定しています。 米国Proofpoint社製のエンジンを採用し「コラボレーション型」と呼ばれる更新方法を採用しています。 ※Proofpoint社はアメリカに本社を置く迷惑メール検知ソフトウェア開発... 詳細表示
Windows10とWindows11の標準メールソフトを使用してメールの送受信ができません。
Windows10とWindows11の標準メールソフトにおいては、 beat-boxから配信される一部メールで、正常に動作しない事象を確認しています。 そのため、標準メールソフトのご利用はお控えください 発生する事象については、下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:88... 詳細表示
【迷惑メール判定】機能を使用するのに別途、利用料金は発生するのか
利用料金は発生しません。 迷惑メール判定機能はbeatサービスの標準サービスです。 そのため、サービス利用料に含まれており、別途、料金が発生することはありません。 参考情報 迷惑メール判定機能は初期設定で「無効」に設定されています。 機能をご利用になりたい場合はbeat設定ページから機能を「有効... 詳細表示
basic2サービスは【外部メール連係】をおこなうことで、メール送受信がおこなえます。 【外部メール連係】後のメール受信間隔は、メールクライアント(OutlookやThunderbird)の受信間隔に依存します。 また、メールクライアントが定期的にメールを受信しているかによって、受信間隔が異なります。 ... 詳細表示
【外部メール連係】beat/basic2サービスでメールを利用するには
beat/basic2サービスでメールをご利用になるためには、外部メール連係とメールクライアントの設定が必要です。 外部メール連係とは、メールサービスが提供するメールの送受信をbeat-boxに対するメールの送受信と連係させるものです。 メールサービスをご利用になるまで 下記の順番でそれぞれ... 詳細表示
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