【beat/anti-virus】検出した危険なアイテムを確認するには
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent) が危険性のあるアイテムを検出した場合、隔離保存されます。 隔離保存された危険なアイテムはコンピュータに害を与えることはできません。 隔離保存したアイテムは必要でない場合には削除することが可能です。 アイテムを削... 詳細表示
Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
【リモートアクセス】「"beat-access"がローカルネットワーク上のデバイスの検索および接続を求めています。」と表示される(iOS/iPadOS)
"beat-access"がローカルネットワーク上のデバイスの検索および接続を求めています。 beat-boxを検索するためにはローカルネットワークへのアクセス許可が必要となります。 [許可しない] [OK] 上記メッセージが表示され場合、選択肢の「OK」をタップしてください。 その後、接続のセ... 詳細表示
リモートアクセスが利用できません。モバイルルーターを使っています。
別回線ではリモートアクセスが利用できるとのことから、 モバイルルーター側で通信を制限されている可能性があります。 モバイルルーターの製造元にリモートアクセスので利用する通信ポートの通信が 許可されているかお問い合わせください。 通信ポートについての詳細は、下記のFAQを参照してください。 ... 詳細表示
【リモートアクセス】iOS/iPadOS版やAndroid版のbeat-accessを利用する場合、新たに契約が必要か
すでにbeat リモートアクセスサービスをご契約いただいている場合、 iOS版、Android版ともにbeat リモートアクセスサービスの新たなご契約は必要ありません。 詳細表示
【beat/anti-virus】レピュテーションベースのブラウジングとは
レピュテーションベースのブラウジングとは、いわゆる「ブラウザ保護」機能のことです。 機能が「有効」の場合、Web サイトの安全性評価をブラウザに表示し、 危険な Web サイトのアクセスをブロックすることでブラウザの Web アクセスを保護します。 注意事項 ■本設定は初期設定で「有効」に設定されてい... 詳細表示
アクティブセンターハブ拠点やアクティブブランチハブ拠点で通信障害が発生している場合、アクティブブランチ拠点ならびにブランチライト拠点でのインターネット接続...
アクティブセンターハブ拠点で通信障害が発生している場合、アクティブブランチ拠点ではインターネット接続が可能ですが、基本的にブランチライト拠点ではインターネット接続はできません。 ブランチライト拠点からの通信は基本的にアクティブセンターハブ拠点経由となります。そのためインターネットの通信障害やbeat-box... 詳細表示
【リモートアクセス】1台のスマートフォンを複数ユーザーで使用し、リモートアクセス利用したい
beatリモートアクセスサービスは、 1台のスマートフォンやタブレットを複数ユーザーで”利用することはできません” スマートフォンやタブレット版のリモートアクセスはPC版と異なり、 上記のようなシチュエーションを想定していません。 そのため、スマートフォンやタブレット端末での リモートアクセスは... 詳細表示
【beat/anti-virus】MacOSに対応しているか
"MacOSには非対応です" beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)は「WindowsOS」にのみ対応しています。 また、WindowsサーバーやタブレットPC等、動作環境や対応OSに一致していない場合は非対応となります。 動作環境や対応OSの詳細に... 詳細表示
【VPN接続】ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能か
ブランチライト拠点の上位にルーターを設置して利用可能です。 しかし、ルーターは「IPフラグメント」に対応している必要があるため、 ルーターを介さずに直接インターネットへ接続していただくことを推奨します。 導入前に利用可能か確認をおこなってください。確認方法については担当営業にご確認ください。 詳細表示
290件中 251 - 260 件を表示