【beat/anti-virus】スキャン対象から特定のファイルやアプリケーションを除外したい
除外リストについて 「アプリとファイルの制御」画面で、除外したい対象を指定し、リストに追加してください。 追加可能な対象は下記のとおりです。 特定のファイルやフォルダー アプリケーションの実行ファイル(exe) beat/anti-virus(WithSecureTM Eleme... 詳細表示
「AS番号の衝突を検知しました。・・・」というエラーメッセージが表示され、処理を継続するかどうか確認を求められました。どうしたらよいですか?
処理を継続すると、クラウドサービス内の「プライベートネットワーク」と、VPN接続が切断されます。 該当拠点だけでなく、同じ「プライベートネットワーク」に接続している拠点のVPN接続も、数分から数十分切断されます。 切断されても問題ないことを確認の上、[再試行]ボタンをクリックしてください。 ... 詳細表示
ブランチライト拠点ではbeat設定ページがありませんが、電源を停止させるにはどうしたらよいですか?
ブランチハブII拠点のブランチライト拠点beat-boxの場合 ブランチライト拠点beat-boxの電源スイッチを押下し、停止させます。 ブランチハブII拠点beat-boxの設定ページにある「他拠点の電源管理」ページを使用します。 ※電源停止状態のブランチライト拠点beat-boxを、ブラ... 詳細表示
コンテンツフィルターで設定可能な「ブラックリスト方式」とはどのようなものですか?
原則的にすべての閲覧を許可にし、閲覧を禁止するサイト(URL)を個別にリストに追加する方式です。 ※閲覧禁止リストに登録されていないWebサイトへのアクセスは、すべて許可されます。 詳細表示
【beat/anti-virus】スケジュールスキャンの開始時や終了時に何か通知されるか
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)の スケジュールスキャン開始時や終了時にはメッセージが表示されます。 各メッセージは右上の[×]ボタンをクリックすると、非表示になります。 また、一定時間後に自動で非表示になります。 スケジュールスキャ... 詳細表示
「クラウド接続」の新規作成や接続変更を行おうとしても、設定画面が接続確認中から先に進みません。
「接続設定」メニューで新規作成や接続変更を行う際、まれに発生することがあります。 時間をおいても解決しない場合は、接続状態の更新をお試しください。 手順は以下を参照ください。 beat設定ページ の[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > クラウド接続管理 > 接続状態 ]へアクセスし... 詳細表示
【beat/anti-virus】Surface Pro Xで利用できるか
”利用できません。” 「Surface Pro X」のOSはWindows 10ですが、CPUに「ARM ベース プロセッサ」を採用しています。 beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)は、 「x64 ベース プロセッサ」または「x86 ベース プロセ... 詳細表示
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のディープガードは インターネット上に存在するWithSecureTM(ウィズセキュア)社のデータベースを参照し、 未知のウィルスや危険性のあるシステム変更をブロックや監視する機能です。 ※インターネットに接続されていな... 詳細表示
「AS番号の衝突を検知したため、クラウド接続情報を設定できませんでした。・・・ 」というエラーメッセージが表示されました。どうしたらよいですか?
beat-boxは、自身のプライベートAS番号として「64649」を使用します。 クラウドサービス内の「プライベートネットワーク」や、経由して接続されている他のネットワークで、使用していないかどうか確認してください。 「64649」を使用している場合は、変更をお願いします。 既存ネットワーク内では、... 詳細表示
【VPN接続】ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能か
ブランチライト拠点の上位にルーターを設置して利用可能です。 しかし、ルーターは「IPフラグメント」に対応している必要があるため、 ルーターを介さずに直接インターネットへ接続していただくことを推奨します。 導入前に利用可能か確認をおこなってください。確認方法については担当営業にご確認ください。 詳細表示
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